魔進戦隊キラメイジャー【ネタバレ感想】エピソード38「叔父の月を見ている」#本番はこれからだ

以下、ネタバレありです、独自解釈による偏見の酷いものとなっております(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

新年の姫

魔進戦隊キラメイジャー「エピソード38」は、年明け一発目であります。

年末年始はコロナ禍により、初詣を控えた方が多かったのでしょう。
成人式も執り行われる1月2週目の週末であり、3連休。
近くの神社は、大賑わい。やはり初詣はしておきたい、とやって来ているみたいです。

大賑わいとした表現は、このご時世下、良くなかったです。
例年以上に、未だ人が押し寄せている初詣客です。

まだまだ正月気分は抜けないなか、放送される本年度1回目のキラメイジャー

あけましておめでとう、姫(マブシーナ=シーナちゃんのことであります)

やはりキラメイジャーのヒロインといえば、クリスタリアのプリンセスです。我らの姫に、はりきって新年の初登場姿を待ち構えます。

などと身を乗り出していたら、なんと!
為くん(キラメイイエロー=為朝)と肩を寄せ合っているではありませんか。

まったくジェラシーは起こらないものの、姫は姫。高貴な出なのですから、同じ戦う仲間だとしても弁えなければいけません。
男子と肩を寄せるなど、なんて、はしたない!(笑)

それに注意したいのが、この為くん。eスポーツで華々しく活躍するイケメンであります。リーダーシップも発揮するプレイヤーに、数多くの人たちが魅了されファンとなっていることでしょう。

男子よりも、女子の人気をさらっているに違いありません。

敢えて少々古い表現を用いれば「プレイボーイ(笑)」になる可能性は、実に高い。

充瑠がそちら方面は疎そうであるし、時雨は人気俳優だけにむしろ慎重な気がします。

キラメイで、1番に女の子を泣かせそうな男子は為くんだろう。そう睨んでいます。

クリスタリア復興の際には、重要人物となるプリンセスのシーナちゃんであります。

女泣かせの第一候補となりそうな為くんは、人物としては信用なりますが。こと男女関係は別であります。

その辺りは、傍にいる父親が何とかして監視の目は光らせるべきです。

しかしながら、皇帝を宿したヨドンナの脅威に対するお気楽な見識を、為くんにツッコまれている始末です。

「あっはっはー、そうかー」であります。

オラディン王は愉快な方で上司にしたいくらいですが、父親としてはいかがなものか。

我らの姫シーナちゃん自身に、しっかりしてもらうしかないようです。
もっとも地球人との間に横たわる深い美醜の溝を乗り越えられれば、という気が致します。

為くんならば越えられるのではないか、と考えれば、勧めているのかどうか分からなくなってきました(笑)

歯医者に通ってます

今回の相手は、ムシバ邪面です。
歯という歯を蝕む恐ろしい相手・・・と、昔ならばとても脅威でした。

だが現在は違う。

実は昨年中に、歯の被せものが取れまして。
もう何年ぶり、というくらいに歯医者へ行きました。
現在の所へ越して来てから、初めての歯医者であります。そういやー、近くに新しそうなところがあったなー、新しいから大丈夫だろー、という感じで決めました。

数年ぶりだと、いろいろ症状が見つかります。
普段が痛みを感じないだけで、ムシ歯もありました。

歯医者に行けば、なにに恐れを為すかと言われれば、あのドリル音であります。

怪獣を倒す武器として最も好きなアイテムが、自分へ向けられれば恐怖するは当然です。

しばらくシンドイ通院生活か。けれど、コロナ禍によって病院側も大変そうです。治療が行われるだけでも、幸せなこと。ぐずってはいけません。

と、思っていたら、ぜんぜん痛くない。
今の歯医者はすごいわ〜、と思ったら、後でネットで検索したら、ずいぶん評判が良い。

何も考えずに行った歯医者は、アタリだったようです。

評判が高いおかげで次の治療まで、平気で3週間の間隔が開くわけです。
歯医者が潰れている、なんてニュースで聞きますが、集中するところには集中するようです。

だから小夜さんが歯医者に行きたくない、としていれば、良い歯医者を紹介してあげたくなります。ただ本人が医師といったところが、難しいような気がしないでもない。

「医者の無養生」と言われるくらいです。
医師であると、自身の体調メンテには疎い面もさることながら、忙しすぎて、構っていられないのかもしれません。
だからこそ医療関係者には感謝を、という時事ネタで済ませたくはない声を、ここでも上げています。

【次回】「皇帝はスナイパー」

冒頭で瀬名お嬢が配る年賀タオルは「スクラッチ社」名前を確認せずとも予想が付きます。

元ネタとなる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』最終的には仲間になるものの、ずっと敵対してきたメレは、かわいい女性幹部に相当します。

素顔の女性幹部。これが実はいるようでいない近年だったようです。

かつての戦隊モノならば、魔女を髣髴させる怖い年季の入った女性がボスクラスを務めた印象が強いせいか。

ヨドンナが素顔の女性幹部として、現在公式配信中『特命戦隊ゴーバスターズ』以来と知って、意外でした。実に8年ぶりだそうです。

スーパー戦隊となってから、確かに魔女のような女幹部は出てきていない。

ゴーバスの女性悪役「エスケイプ」は、もろイイ女!といった感じです。

メレといい、エスケイプといい、正義側のヒロインを食ってしまいそうな魅力を放っておりました。
これもスーパー戦の大きな特徴なのでしょう。

考えさせてくれるキッカケとなったヨドンナです。
皇帝を身中に内包したことで、ますますキャラが立ってきています。
もしかして、当番組中で最も飛躍を果たした登場人物となるかもしれません。

そんなヨドンナが、ますます活躍を見せそうな次回、エピソード39「皇帝はスナイパー」。

宝路ガルザに対する複雑な心境を覗かせた今回。巨大戦を行わない、内容により重点を置いた構成となっておりました。

玩具を売らなければならない年末商戦の後の放送回にこそ、スーパー戦隊シリーズは真骨頂を見せてきます。

キラメイジャー、これから逃すなんて真似は出来ません。
映画も楽しみであります。
本音を言えば、1番に楽しみにしているのはリュウソウジャーではありますが、久々の登場へ目を向くは仕方がないことです・・・よね(笑)