好き嫌いで述べてみたい?【平成仮面ライダー】その順位から自分の趣味を探りたい?

総括的な内容であるため平成ライダーを知らずに訪れる方はあまりいないと思われますが、いちおうネタバレありであることをお断り申しあげます。もちろん独自解釈による偏見はいつも通りでございます(笑)ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

オレの運営は偽りなのか?

感情を持たなければ、ヒトとは言えません。
いや仮面ライダー好きからすれば、もはや人間に限った話しではありません。

ヒューマギア!ヒトでなくても、心は持てます。令和はそういった時代へ入ったのです。

むしろヒトの方が、心を失っているかもしれません。

世間を忖度し、自分にとって有利になるかどうか考えて発信する。いいぞ〜、ばかりでは商品の売り文句と変わらないのではないか?

「二つ」存在した時点で、好みが出てこないはずはない。

もし異性2人から同時に迫られ選択を求められるという、現実で決して起こらないシチュエーション(笑)で考えてみればです。
同じくらい好きだよ〜で返しいところです。それはただこの場を収めたいだけか、両方とも手に入れたいイヤらしい根性か。理由はともあれ、やったら最悪の結果を招きそうで出来ません。

特撮ファンなれば、恋愛と作品は同等です。なんて不気味な、と思わず、そこまで真剣な想いなんだ、といったポジで解釈してくだされば有り難い限りです(笑)

平成ライダーは、20作品。
全ての作品が横一線などは有り得ない。評価などを踏まえてといった話しではなく、好きな順位という感情をもってすれば出来ないわけがない。

しかしなぁ〜、東映さんから毎週に渡って配信されるじゃないですか。しかも平成ライダーだけでも3作品ときます。

観返すたびに、新たな発見や考えが浮かびます。飽きるどころか、よりおもしろく感じ入っております。

リアルタイムで観ることは特別なのだな、と改めて学ぶ想いです。

そして、甲乙が付け難いとなります(笑)
異性には有り得なくても、特撮作品は別です。やっぱり愛すべき平成ライダー群!順位など付けられるわけがなかったという、男として問題なしでも(?)視聴者として優柔不断極まりなしです。

以下、ぐずぐず者の意見であることをご承知のうえで進んでいただけると助かります(笑)

平成仮面ライダー順位

5万票近い

不正集計が表沙汰になっても、今なおマスコミ各社が発表し続ける「世論調査」もともと調査方法なんていい加減だろっ、と思っていたので、あまり驚きはなかったです。

驚くところは、今も昔もその集計数です。
1000や2000の数で、世論の動向と発表するのは、どうなのさ?そもそも「数がぴったり」で切らずに、より多くデータ量を揃える腐心が見えない姿勢で「世論」とできるなんて、社会部など甘いものであります。

ヲタク相手ならば、通用するはずがありません。

数千単位で「平成ライダーの傾向を算出しました」などでは、片腹痛し。そんな数でライダーを、引いては特撮を語るなよ、となります。

ヲタの世界は、少なくとも世情などより厳しい目が向けられているのです。甘くはないのです。

偏執的な愛情ほど面倒なものないのです(笑)

今回、なにげに見つけた『あなたの好きな「平成の仮面ライダー」はどれ?』。
調査したのは「ねとらば」というサイトです。聞いたことはありますが、特は観にいったことがないサイトです。

調査機関は「2020年9月13日 ~ 10月12日」の1ヶ月間。
総得票数は「4万8963票」ぴったりでない数が、とても生々しくてイイではありませんか。

調査に応じた者の年齢や職業などが分かれば、より精査な内容とはなったかもしれません。
けれども、そこまでしなくてもいいね、好きなのどれ?の話しだし。

それに何より協力者の状況にこだわるあまり人数が減るよりも、ざっくりながら大人数を集めたほうが「正確なもの」を得られるような気がします。

特撮への興味から、社会調査の疑問点をあぶり出す。
さすがの特撮番組。普段からあれこれ重箱の隅をつつかせてもらっているおかげで、考える力を与えてもらっています(笑)

これからも観続けるしかない特撮番組であります。

集計結果表

ねとらば調査隊2020/10/15 20:35(公開)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/62478/3

結果に対する個人的感想です

けっこう意外でした。

オーズって、人気のわりに叩かれていた記憶があるんです。語調でお分かりの通り、ここで書いている人の、あくまで個人的感覚で述べています。
述べさせていただきます。

Wの余波だったのかな、と今にして思えばですが、演出に納得がいかないと声高に騒ぐ、人気あるブロガーさんの意見を見ていたからかもしれません。

加えて、ここで書いている人は自分の感性が外れている自覚があります。超大ヒットする作品のたいていが、良いとは思うものの、入れ込めない。ソフト購入して手元へ置きたいというところまで、いかない。

ヲタたるもの流行に流されてどうする!誰かとは違う感性を持ってこそ、ヲタではないか!と開き直っているせいで、自分の好きなものはダメなものと思い込む、実は小心者だったというオチです(笑)

でも、オーズが好きなんで嬉しいです。けれど1位は現在も大活躍のフィリップがいるからWだろう、と考えていただけに驚きの結果でした。

前作だけでなく前々作の好評のあおりを喰らったのは、フォーゼだったかもしれません。仮面ライダーを演じた2人とも、その後も大活躍していますし、売り上げは歴代最高です。

以上を踏まえれば、仮面ライダー卒業後の活躍で人気投票の結果を推測することは浅はかでした。こうしてここで書いている人は、一つ学ぶのです(笑)

電王は人気あるだろうなぁ〜、とは思っておりましたから順当といった感じです。

ただ次のビルドが、こんなに人気あるんだ!と。もしかして今回の順位表で、一番の驚きかもしれない。
テレビ放送の結末には、喧々諤々といった調子で意見が舞っておりました。賛否両論で終了しただけでなく、その後を描いたVシネは、もろ不評のように見受けられました。
因みに個人的には、Vシネの2作あって良かったな、と思うクチです。他のヤツとは違うオレに酔っていたくらいです(笑)

だから、少々動揺です。大森Pが担当した作品では、エグゼイドが1番人気だろうと予想していただけに、己れの他人とは違うとした感性が危ぶまれてきました。

まだまだ脇が甘すぎるヲタであったことを、今回の結果で自覚せねばならないようです。

第一期の平成ライダーが下位へ回るだろう的な感じはしておりました。真面目な話し、そうでなければいけないと思います。

平成一期の1位は、クウガとなります。
平成ライダー第1作という位置だけでなく、他の作品にない特徴を持つと相成りました。第1作だからこその硬質さは、今後において生まれそうもありません。

もっとも当時は、ずいぶん旧ライダーとの比較にさらされておりました。

比較は龍騎ぐらいまで続いていたような気がします。現在では考えられない平成ライダーですが、似たような愚は現在でも続いているような気もします。

同じ過ちは犯してしまうものです。それでも、どこで気づけるかが大事ではないか。特撮作品は、人生においても考えさせてくれます。

だから特撮と名を付く番組は観ましょう、という個人的欲求剥き出しのオススメをするわけです。

もっと個人的感想

今回のブログテーマである、特撮という包括ではなく個々の作品に対する個人の趣向を明らかにしなければいけません。

これからは、まったくここで書いている人の嗜好であることをご了承してください。

えー、555龍騎の上なのー!
555がどうこうではなく、龍騎こそが第1期か平成ライダー中でNo1くらいの勢いで考えていたので、下位に沈んだ感が否めません。

555が上位に喰い込んできたのは、予想通りではあります。

あと別の意味で、(ブレイド)が上位にありすぎます。
ジオウディケイドより、上だと!それは、いかんだろっ(笑)

こそ一部の者のみが愛する作品であって欲しかった。現在でも、仮面ライダー映画で最高は『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』とする立場としては、稀少へ走る愛好家の立場を守りたいところなのです。

そう考えると、第2期の最下位であり、全体でもブービーに位置したウィザードが、己れの歪んだ感性を満足させてくれます。

この記事を書いている時期において、ウィザードがクライマックスへ向けての回が随時配信されています。
ヒロインが痛々しくなるに連れ、ライダーたちの無力感が増していく。忖度されたようなハッピーはなく、過酷な運命を辿るまま。でもだからこそ、最後に主人公とヒロインが手を伸ばし重なるシーンは思い浮かべるだけで、ぐっときてしまいます。

ウィザードの(実質の)最終回、また観なきゃ!となります。しかも後日談と片付けられない『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』も観なければ!となります。

つまり下位へ沈んだ作品でさえ、ここまで思い入れを生む平成ライダーなのです。
面白さの優劣など、結局は個人に帰するシリーズなのです。

だから平成ライダーは20作品あるからタイヘン!とせずに全部いきましょう、と言います。
当ブログは、特撮推奨を主としております。
順位など無駄だ、と最後の最後にきて、当記事を否定して終わるから始末が負えないといった今回です(笑)