ウルトラマンZ(ゼット)【ネタバレ感想】特別編「特空機シークレットファイル」

以下、ネタバレありです、独自解釈による偏見もございます(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

キャスト

⚪︎ナツカワハルキ/ウルトラマンZ 平野 宏周(ひらの こうしゅう)/畠中 祐(はたなか たすく)
⚪︎ヘビクラショウタ 青柳 尊哉(あおやぎ たかや)
⚪︎ナカシマヨウコ 松田 リマ
⚪︎オオタユカ 黒木 ひかり
⚪︎イナバコジロー 橋爪 淳
⚪︎クリヤマ長官 小倉 久寛(おぐら ひさひろ)
⚪︎カブラギシンヤ 野田 理人(のだ りひと)
⚪︎ウルトラマンゼロ 宮野 真守(みやの まもる)
⚪︎朝倉リク/ウルトラマンジード 濱田 龍臣(はまだ たつおみ)
⚪︎ベリアロク 小野 友樹(おの ゆうき)
青字声優さん。キャストの振り仮名は、ここで書いている人が一瞬でも読むのに悩んだ俳優さんに振らせていただきました。

特別編=総集編

ニュージェネとして銘打たれるようになった『ウルトラマンオーブ』から、連綿と続いていた「第13話」で復習篇が崩れた『ウルトラマンZ』です。
きっと後になって、コロナ禍とオリンピック中止があった年として思い出す時に『仮面ライダーゼロワン』の苦しさと『ウルトラマンZ』の総集編が2週前倒しで行われたことを真っ先に浮かべそうな、当ブロブ主であります。

基準は、やはり特撮で起きた出来事です。

そうは言っても今回の『ウルトラマンZ』これまでを振り返るというだけでなく、特空機のルーツを探るというどさくさのなか他の作品まで持ってきます。さすがのウルトラマンZと思いました(笑)

純粋な総集編としなかったところが、誠に当作品らしいです。

ゲネガーグ

「特別編」と謳われているもの、やはり振り返りは欠かせない。
と、いうことでゼットさん(ウルトラマンZ)が地球へやってくることとなったエピソードは欠かせません。

ゼロ師匠に託されて、ゲネガーグを追ってきたのでした。

ウルトラマンZ テレビ東京公式ウェブサイトより

ゲネガーグのフォルムには、ちょっとばかり衝撃を受けました。
人間が入ることを前提とした怪獣スーツにおいて、人型でもなく四つ足でもない中間な形状に、CGでなくても作れるアイディアがあることを知らされました。

ウルトラマンZが一味違うとする点が、ゲネガーグからも窺えます。実に魅力的な、怪獣好きには必須アイテムにしたいヤツではあります。

しかしながら、ソフビ人形がです。

なぜ、ブルーなのだ!やっぱりグレーで来て欲しかった。塗装し直すにしても全面でなければいけない状態はきつい。
やはり本格的フィギアを待つべきか。いやそれ以前に、出すところはあるのか?

怪獣好きが悩みを思い出した、今回の冒頭でした(笑)

セブンガーは人気者

ゼットさんがこれまで新たな形態を得るまでを、ざっと説明されてからです。

やっぱり何度見ても、購買意欲をそそってくる特空機の活躍が語られます。
机の上に、ちょこんと置きたいキャラぶりですが・・・。

2020年8月末期のお話しをさせていただきます。
特空機2号ことウィンダムは、通常で購入可能になっています。
特空機1号ことセブンガーが困ったことに、転売の的となってしまっております。ほぼ4倍の額といったところでしょうか。

社会的な憤りは別にして、転売目的になるほど人気を集めているという点は喜びたいです。ウルトラシリーズの一般的なソフビ人形が即日完売などなかったことです。

手元に置きたい感じが、実にハマりました。
ウィンダムは急ぎたいところです。セブンガーは・・・各個人それぞれでしょう。自分は高額化したものには手を出さない、と決めています。一般ソフビ人形なので、売れる限りはそうそう絶版にはならないと信じることにします。

信じていれば報われる・・・あまりないことではありますが(笑)

大怪獣バトル

ウィンダムの活躍繋がりで『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のワンシーンが引っ張られてきました。

久々に見たレイは、今も元気かなぁ〜と思いつつ、シーンとしては大ピンチです。ドラコベムスターサラマンドラといった三大怪獣に襲撃されているところを、ウルトラセブンが持つカプセル怪獣ウィンダムミクラスアギラが助けにくる。

三大怪獣vs三大怪獣という、当時は普通に観ていたけれど、これ凄いシチュエーションだわ!しかもテレビ本編ではヤラレ役だったカプセル怪獣たちが揃って勝利を収めております。

映画公開から10年以上を経て、初めて勝ち名乗りを上げたカプセル怪獣たちへ、もっと祝福を浴びせるべきだったことに気づいております。誠に申し訳ない気分になれば、カプセル怪獣三大そろい踏みで飾る夢が出てきています。

ウルトラマンZは、いつになく怪獣収集を刺激してくるようで困ってます(笑)

鋼鉄兄弟

ウルトラマンの映画で1番好きな作品は?ときたら、個人的には『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』を、今のところ挙げるような気がします。

そこでゼロの仲間となったグレンファイヤーミラーナイト、そしてジャンポット。このトレーサーとして乗り込むは、幼き濱田龍臣が演じるナオときます。
ホントにかわいい少年が、後年においてニュージェネにおいて活躍する役者へ成長しようとは、隔世の感を覚えずにいられません。
ついでに個人的な見解として、土屋 太鳳エナメラ王女を演じていた頃が、最もかわいかったという主張が変えられません(笑)。

映画の続編に当たるOVA『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』でも、エナメラ王女として再び登場した際は、本当にかわいかったです。
ここで登場したジャンキラーから改まるジャンナインにも、スポット当てられた今回の特別編。ロボットだけれども、ジャンポットと兄弟でもあります。

兄弟ロボット怪獣!なんか良い響きです。活躍を期待したいところですが、ウルトラマンZではないだろうと思います。

この鋼鉄兄弟も、カッコいい商品が出ているんだなぁ〜。物欲が刺激されて、かなわんです。アフィリはチェックを兼ねて眺めるのが楽しいんだ、なんて言ってられない状態に、もうやめようかなと考えてしまいます(笑)

ギンガS

キングジョー絡みで、ウルトラマンビクトリーウルトラマンギンガも観られた今回です。

特別編において予想もしなかった登場をされると、なぜだかとても嬉しい気分になります。
でも現在公開中『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』でも、登場しています。バランスやテンポの関係上、あまり多くはないものの、大画面で観る!それだけでも価値があります。

銀幕で観て欲しいだけの画作りもされています。
ミニチュアワークを駆使した映画なんて、もうニュージェネのウルトラマンが最後かもしれません。だから観たほうがいい、と収益のみの観点からあおらせていただきます(笑)

ギンガに登場したのは「宇宙ロボット キングジョーカスタム(SD)」です。そして個人的に1番好きなキングジョーは、この同型をブラックしたやつです。
まだウルトラシリーズには登場していませんが、今後出て欲しい怪獣の一つです。

【次回】守るべきもの

特別編の感想を語るつもりが、ただの「怪獣のおもちゃが欲しい」と言うだけのブログになってしまいました。

総集編に当たる回に、こんなんなってしまうのは、さすがウルトラマンZ!恐るべしです。

次回は、キングジョーがストレイジカスタムされ、特空機3号としてのお披露目です。
スーパー戦隊に負けじといったロボット玩具にもなりそうで、映像と共に期待をしたいところです。