魔進戦隊キラメイジャー【感想*ネタバレあり】「キラトーーク! このバトルがスゴイ!!」

2020年6月10日

以下、ネタバレ及び独自解釈による偏見(笑)が含まれますことをご了承ください。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

撮影再開とキラメイシルバーは新人

コロナ禍のため中断していた撮影が再開されております。

ここに来て、ようやく厄災を憎む気持ちが生まれてきています(笑)。気を付けねばならないことを考えたりします。

手を洗おう!いやいや、そんなの普段からやれよ。そこの兄さん、これからデートっぽい格好しているけど、トイレから出る時くらい手を洗えよ。
マスクをしよう!医者に、熱中症に気をつけてください、と強く言われました。季節柄、時と場合を踏まえてマスク装着を考えなければならない陽気へなっています。コロナをなぜ避けるかといえば、健康を守るためです。本来の意味は、そこにあることを忘れずに、自分の身体と相談することを第一に考えたいところです。

自分以外に自分の体調は気づけません。当たり前のようでいて、他人に気づかれるまで我慢してしまう人は多い。周囲の目が気になっても、己れの具合に添った行動を取って欲しいものです。

強迫観念に捉われた人は、考えることを忘れた固定観念で他人を攻撃するから困ります。
定期で行く病院において、びっくりするような態度を取る方を目の当たりすれば、つくづく色々と考えさせられます。

周囲も理不尽を前にネットに上げて満足するだけでなく、その場で注意くらいはしたいものです。酷いヤツを晒すよりも。まずこの場において困っている人をどうすくい上げるか。
その場で少し割って入れば済むことを観ているだけ。解決するための行動を取れそうな時には少し動きたいものです。

また脱線してしまった。リアルタイム記事は日記の側面も強くて申し訳ないです。

さて、ニチアサ枠が撮影再開となりました。
未だキラメイレッドのことを「コロナ、コロナ」と連呼する輩もいるなか、大変だとは思います。けれども困難な中だからこそ、普段にないレベルの演技を見せてくれるのではないか、とファンは変なポジティブをかましたりします(笑)

そして今回のラストにおいて、追加戦士となるキラメイシルバーとなるクリスタリア宝路が登場すれば、たぶん決め台詞だろうと思われるものを言っていました。俳優デビューに相応しい、硬さを感じさせます(笑)
でも、これが普通でしょう。

こう考えると、キラメイレッド/熱田充瑠役の小宮璃央も、これが俳優デビューにも関わらず、初めからハマっていたなぁ〜と改めて感心しております。

声優さんを揃えて幸いでした

合体マシンその一つ一つ全てに喋らせるとしんどくなるんだけど今回はやったぜ、みたいなことをと塚田Pが仰っておりました。

そういえばリュソウジャーにおいては一部だけしか喋っておらず、その前に前々のスーパー戦隊においては無口でした(乗り物でしたから当然ですが)さらに・・・はキリがなくなるので、言及はもうやめておきます。

キャラクター管理という観点から大変そうでありますが、相棒という搭乗マシンは非常に魅力的です。個人的な趣味のお話しです(笑)

そういえば子供の時分に見た『ナイトライダー』トランザムをベースにしたスーパーカーが主人公と交わす会話が大好きでした。
仮面ライダーゼロワンにおける「イズの対戦型車両版」と言いましょうか、なんだかとても分かりにくい喩えをしております(笑)
つまりキラメイ魔進を利用して思い出話しをしているわけです。

愛嬌を感じさせる喋るマシンは、良い!です。

ただ今回はマシンというよりも、色鮮やかであるとはいえ「石」もっと酷い言い方をすれば「色の付いた長方形」が、わちゃわちゃ喋っております。
敵方の怪人及び大怪獣について「キラトーク」というノリが示すように楽しい回でした。

しかもゼロ年代のスーパー戦隊において最も忘れられないアーティストである「サイキックラバー」それが歌う挿入歌を挟み込んでくるのですから、現代の総集編は本当に大変だな、と思います。

大変といえば、声優さん。魔進たちの会話は新録です。
並んで同時録音していない、ということは、1人づつブースへ入って演技いるかと思われます。声優業として、よくあることだとは聞いています。でも出来れば一緒に演技したい、というインタビューもあります。

このたびの総集編においては誰かが演じたものへ合わせる形で、声を重ねていく。そういう風にやっていたように思われます。

そうなると魔進たちの録音順はどうだったか知りたくなるから、ヲタというものは困ったものです(笑)。別に知ったからといって、何もないのですが、知りたい。
やっぱりレッドキラメイストーン役の鈴村健一が最初に当てて、それに他が合わせていったか。いやもしかして今回はグリーンキラメイストーン役の赤羽根 健治が先陣を切っているかもしれないぞ、などと考えるのが楽しい。

どうしてこんな事を考えるのが楽しいのか、本人も分かりません(笑)

ただこれも単なる編集編ではない放送のおかげです。制作スタッフがあってこそのファン、提供者がいてこそのファンであります。

ファンあってこそ、という考えへ傾きすぎないよう気をつけたいです。俺らがいてこそ、という傲慢へ陥らないよう自戒を何度も込めます。

次回は『ガルザとクランチュラのジャメンタル研究所』ときます。

これから終盤に向かう直前で撮影中断となった仮面ライダーゼロワンは、これから時期をずらして当初の予定通りのストーリーを展開するか、まだ不明です。もし中断分のストーリーを詰める方向へなっていたら、脚本を中心とする構成チームはとても大変そうです。

一方、キラメイジャーの方は序盤にあるだけでなく、戦隊もの自体が繋がりよりも各エピソードで展開していく形なので、多少のストーリー削除は問題がなさそうです。

問題は、やはりここずっと続く総集編でしょうか。
なにせ放送は、たった「10話」これしかない過去映像で1ヶ月にも渡りやっていかなければならない。事情が事情なので仕方がないとはいえ、けっこう無茶を強いられています。

スタッフには、頑張れとしか言いようがありません。

こう考えてみると、つくづく『エピソードZERO』を制作して良かったです。ストックとして、貴重な1話となりました。
だから文句を言うものではありません。
劇場で観せるほどでもないよなぁ〜、とちょいボヤキ気味だったことを反省しております。ここで書いている人は作品の出来よりも、制作体制の維持を最優先に考えています。
ちょっと行きすぎていますが、ファンというものはそういうもの。ただそれが特撮という分野であっただけということにしておきます。

ファンとしての傲慢さは、どうも消し難くて困ります(笑)

とにもかくにも作られ続けられること。それを中断へ追い込むようなコロナは、やはり憎い。StayHomeは充実していたなぁ〜などと振り返っている場合ではなかったわけです。
ようやく今になって身に染みてきています、しかもそれは特撮番組からです。やはり自分は趣味に生きるしかないようです(笑)