仮面ライダーゼロワン【感想*ネタバレあり】「超(スーパー)お仕事大戦 バトル1」

以下、ネタバレあります、独自解釈による偏見もあります(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます

ゼロツー

やっぱりこれもコロナ禍のおかげかね?と思った、仮面ライダーゼロツーの情報解禁です。

既出してから、だいぶ経ちましたが自分は気づくの遅かったです。新情報はまず玩具からが鉄板でした。
赤い手袋は、仮面ライダー2号からのオマージュか!などと、思わず独りニヤリしてしまう不気味なここで書いている人です。

このゼロツー。本当なら、いつくらいに登場させたかったんだろう、なんて考えてしまいます。こういう思いつきを出せるのは、今しかありません。
なぜ毎週ブログにするかと言われれば、テキトーな妄想を吐き出せる、その一点に尽きるのかもしれないなぁ〜と考えます。

なので、これから述べることは根拠も何もないことをご了承ください。

仮面ライダーゼロワンは当初において、早いペースで新しい形態を披露しておりました。
それこそ不破さんの「アサルト」を奪い合うくらいまで(笑)取り入れるようなハイペースでした。

ただその後の不破さんが「アサルト」抜きでは考えられない状況へ陥ります。複製したから或人と同時に変身!もカッコいいかもしれませんが、同形態は基本的に主人公へ喰われます

不破さん自体、いつも負けっ放しという辛い時期がありました。そこに加えて存在感すら薄くさせるような仕打ちは出来ません。

でもまぁ不破さんが存在感が薄くなることはないか・・・。

ともかく昨年中の放送回において、新規の形態を次々に繰り出していたゼロワンでしたが本年になってからは、パタリといった感じになります。

の変身するサウザーに、従来の形態のままやられ役の状態が続きます。
散々焦らされた挙句に、ようやく得た「メタルクラスタホッパー」2020年に入ってからゼロワンが見せた唯一の新しい形態です。もっとも制御不能といった経緯もあり、簡単にはモノにさせない。引っ張るだけ引っ張られた感はあります。

新しい年に入ってからのゼロワンは、貯めに貯めて一気に「新フォームへ」戦略を取っているようです。多くのラインナップを繰り出すではなく、一点集中的な売り方へ、スポンサーと打ち合わせて決めたのではないか。

こうした戦略に、ライダーが「令和」へ入ったことを感じます。新しい試みといった点では、さすがの東映制作陣です。

ただ、このゼロツー。新しい形態へ収まるのか、まるきりの新しい変身という形なのかは現時点では分かりませんが、いつくらいに劇中でお披露目したかったのか。もしコロナによる撮影中断がなければ、どうなっていたか?

の復活により滅亡迅雷.netが揃い、加えて「仮面ライダーアーク」の存在も発表されています。

順調にいけば「今頃」観られていたのかもしれません。そう考えると、過ぎ去った「StayHome」の日々などいらん!となるから不思議です(笑)

ただ新しい試みのゼロワンです。令和の第1弾のライダーです。

平成ライダーの第1弾『仮面ライダークウガ』における最終形態アルティメットフォームは、最終回前における最後の戦いにしか登場してません。

令和の第1弾もそれに倣ってみようか、などと考えているかもしれません。スポンサーが納得すればいいわけです。玩具によって劇中より先に発表されてしまう現状を逆手に取って、いつ登場するんだ?と煽りに煽っていく方法です。

そこまではやらないかな(笑)、と思うものの、やったら面白いだろなぁ〜、と独り無責任な考えへ浸っております。

今日こそ、不破さん

前回の『シューティング・スペシャル』より酷いと思いました。
もちろん、この酷い!は、いい意味です(笑)

いつも通りに始まる山寺宏一のナレーションは、実に不破さん仕様になっておりました。

なんだかスタッフがノっているような気がします。
それは編集の回を重ねるごとによるものなのか、ただ不破さんイジり方に興が乗ってきたか。

不破さんが変身する仮面ライダーバルカンの玩具売上げはなかなか好調な模様です。子供にも愛されているんじゃないかな、と思われるキャラだから、制作スタッフにも力が入ったに違いない。そう思うことにします(笑)

愛されキャラの不破さん。しかしながらそれは人格が出来ているからではありません。むしろ逆だと言っていい。

或人の提案によって、転職先を考えようとなった今回です。

エイムズや用心棒の経験を踏まえるということから、「警備員」そして意外にもイズから「私立探偵」といったピックアップです。

けれどもそれを見た不破さん「エイムズの仕事と似すぎている」やら「新鮮なものを」といった調子で拒否してきます。
まったく不破さんからエイムズの経験を活かすみたいなことを言い出したのに!。

改めて、或人は偉いです。ただ今回における転職を切り出しも、普段からメンドーと思っていたゆえかもしれません。そうだとしたら、結構な策士であり、社長としての資質は大いにあるとしたいところです(笑)

そして個人的には不破さんにオススメしたい職業である「教師」ときます。
そうそうイズに言われて気づきましたが、元エイムズの隊長です。だから指導をする立場は合っている、という苦しい指摘です(笑)

しかし視聴者がツッコミたくなる部分を代わりに担う元同僚が乱入してきました。

唯阿さん登場

熱血教師というフレーズに惹かれ気味の不破さん。
でもエイムズの隊長を辞めた原因として「人に教えるのが向いていない」からと、いきなりやって来て、いきなり言うのは唯阿さんです。

あまりに失礼さに笑わずにはいられません。

とはいえ、そこは不破さん。続いて唯阿さんの不破さんを想っての職業選択への参戦(笑)という言葉の内容に、感激の様子を見せます。

ただし、ここまででした、真面目に転職について検討されていたのは。

弁護士?それは不破さんどうこう以前に、無理です。いや「俺のルールで生きている」などと言う不破さんだからこそ、出来る仕事ではありません。

しかも次の消防士においては、火災現場へ飛び込む不破さんが唯阿さんの手を引っ張っていく、一見すれば「胸きゅん」な場面も、不破さん1人だけ水を被った事実。唯阿さん、根に持ってました(笑)

それからは「医師」「看護師」「秘書」「住宅販売員」「ツアーコンダクター」誰かのフォローを目的とする職業とか、接客業とか、不破さんには考えられないような仕事のオンパレードです。

ただ「料理人」にだけは、もしかしての可能性を見出しております。意外な才能が隠れているかも?あくまでも「かも?」です。やらせてみたら、やっぱりダメだという可能性の方がほとんどだとは思うものの、上記の職業よりはずっとマシな気がしています。

「結婚コンサルタント」に「フローリスト」「華道家」ときては、候補として挙げるだけで問題な気がしてきます。
不破さんをなんだと思っているんだ、不破さんだぞ!
だから唯阿さんもつい「こいつは組織に向かない」こいつ呼ばわりの本音が出たのでしょう。

もう転職は諦めた方がいい、といった結論は出ています。
ただいろいろな都合上、次回も『超スーパーお仕事大戦 バトル2』不破さんの転職話しは続きます。

作品内においても、厄介払いしたい感じが漂ってきています。
少なくともイズは「自分勝手」を言い直し「自信過剰で我が道を切り開いていく」不破さんに合う職業はあるとしています。
どう考えても飛電製作所の優秀な秘書ヒューマギアは追い出しにかかっているようにしか見えません(笑)

それにしても、これほど笑える回に仕上がっているとは思いませんでした。もはや元お笑い芸人としてツッコまれるはずの或人を差し置いて、不破さんがボケ役です。しかもツッコミ役は唯阿さんが買って出てくる展開です。

意外というか、面白かった今回でした。次回もまた同じ調子で続くかと思うと、期待してしまいます。