仮面ライダーゼロワン【感想*ネタバレあり】「シューティング・スペシャル」#総集編ですが待ちに待っていました(笑)

以下、ネタバレありの、独自解釈による偏見もありです。どうか、ご了承のほどをよろしくお願いします。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

改編期は、どうなる?

そういえば、といったお話しですが『仮面ライダーゼロワン』いつまでやるでしょうか?

平成ライダー2期における特徴として、ちょこちょこ終了時期を変えています。

皮切りは『仮面ライダーディケイド』の「8月いっぱい」。東日本大震災に撮影期間に当たった『仮面ライダーオーズ』も、なんとか予定の話数をこなしました。

『仮面ライダーウィザード』から話数を引っ張り、「9月いっぱい」となります。ここから『仮面ライダーゴースト』へ至るまで続きます。
そしてこの期間が、平成ライダー2期において売り上げが下降線を辿った時期へ当たります。

そして『仮面ライダーエグゼイド』が短縮されたことで、再び終了は「8月いっぱい」へ戻されました。

ここで書いている人の手前勝手な推測を述べされてもらえば、番組編成はテレビ局が握っているもの。フォーゼからウィザードにおいては、あまり深く考えず変更したのではないか。売り上げは絶好調で、夏休み終了時期に合わせての新番組投入戦略は、さほど効果はないと判断したのではないか。
だから通常の改編期に合わせてもらった方が、テレビ局としても楽だから、といった理由ではないかと妄想をしています

すみません、本当にこういうことを考えるのが好きなもんで(笑)

そして売り上げが下降していくなかで、やっぱり前の時期にした方がいいかも?とした意見が、しめやかに流れ出して改編の結論へ至った。そうしたら、売り上げが回復した!
ほら、見ろ!と胸を張っている人がいるんじゃないかな、と考えるわけです(笑)

以上のようなやり取りがあったかもよ、と想像して楽しんでいる、ここで書いている人です。

真実は単なる編成上の問題で、ぜんぜん売り上げ等は関係ない可能性が大いにあります。しかしながら物事を複雑な背景として見たがるは、ヲタの範疇に入ってしまうファンの特質ではないでしょうか。
よりドラマティックな製作ウラ話し。時には真実でなくても構わないと思ってしまうから、我ながら怖ろしい(笑)
こうして都市伝説は生まれていく・・・のかもしれない。

そんな人間の思惑ではどうにもならない世界規模の厄災に見舞われた『仮面ライダーゼロワン』2ヶ月近い撮影中断を強いられました。
放送再開は「6月下旬をメドに」といった具合です。

仮に、6月28日から開始され、終了は従来通りの「8月いっぱい」とします。

そうなると、残り放送話数は「10話」クライマックスを描く尺としては、充分とも言えます。少なくとも無理矢理な最終回は避けられそうです。

ただ撮影中断期間は、エンタメ業界全てがストップした状態でした。

夏の映画製作も優先事項だと思われます。

いやそれよりも、次作。新作の準備は、どれくらい進んでいるのか?通常なら6月くらいから撮影へ入りたいはずです。
キャストの選考は、もう済んでいるのか?スタッフ編成は?例えスタッフ編成が済んでいたとしても、現況で回せるのか?

新作こそ、予定通りの9月初旬が難しそうに思えます。

令和の第1作目は「9月いっぱい」もあり得るかもしれません。
まだまだ不破さんの、もとい或人イズ唯阿の活躍が長く観られるかもしれない。

中断という憂き目に遭ったものの、おかげで長く不破さん以下のキャストたち(笑)を観ていられる。

厄災に見舞われ、まだこれからの時期だからこそ、こうした方面では「明るく良い方向」へ捉えたいものです。

でも強者の東映制作陣です。普段と変わらない感じで終了する可能性も「大」だから、放送期間が伸びるかも?といった期待は抱かないようにした方がいいかな、と戒めております。

今日の不破さんは、シューティング・スペシャル

不破さんが出ずっぱりという夢企画。しかし逆を返せば、ただ不破さんを多く観られるだけなのかもしれない企画です。

総集編ですもの、仕方がありません。
所詮は、穴埋め企画です。撮影中断によるストックが尽きたために、過去映像を使うしかない、といった「やむを得ず」です。

なのに、オープニング、まるまる無し!ですか。
まるで、ここ一番の盛り上がり回で見せる構成できます。比較的ゼロワンで見せてくる構成とはいえ、通常は「最終回」などといった「特別仕様」の形です。

さすがは、不破さん。特別なのです。
なんだか「悪ノリ」の匂いがしてくるような気がするものの、何はともあれ特別です。

そんな特別な不破さんですが、これまでの人生は「普通」ただ天津垓の策略のピースとして利用された以外は、ごくごく当たり前の人生を歩んできたようです。

誰もうなずく「普通」これを実践できていたことは、むしろ素晴らしいことです。コロナ禍を経験した現在だからこそ、当たり前がいかに大変か、知るところであります。

ただちょっと疑っている点として、不破さんはあんな性格です。身体能力は抜群ですが、考え無しの無鉄砲です。
普通は、あくまで経歴だけでしかないような気がします。生活上においては、かなり手を焼くものであったことは容易に想像がつきます。

不破さんって、遠くから眺める分には楽しいですが、実際に関わり合いを持ったら面倒だと断言します。
俺は俺のルールに従う!なんてヤツが、組織的にも対人関係においても面倒でないはずがない。

エイムズを離れる際も、周囲の隊員に惜しむ声があったか確かめたいところです。
そう考えれば、エイムズ所属時においても不破さん、単独行動が多かった理由が見えてきました。さすがのゼロワンです。考え抜かれての単独行動であった、と思うことにします(笑)

とはいえ、不破さん。誰かを傷つけたりといった酷い過去があったわけでもなく、ただ当たり前を送ってきただけの人生。本来なら、喜ぶべきであるはずです。

ところが、唯阿の、まさに余計な一言「つまらん人生」しかも真実を伝えたまで同意したことが決定打となってしまったか。

不破さん、気にしてないと言いながら引きずってます。別に、といった態度を見せますが、自信喪失状態です。

自信を取り戻させるため、と唯阿が過去を見せてやろうとするが、今回の流れでした。

なんだかんだ唯阿は心配しています。少し言葉が過ぎたかな、と思っていたのかもしれません。

ただ唯阿は少し不器用な性格だと思われます。もしくは不破さんの存在が「つい」を誘発するのかもしれません。
相変わらずやり方が、拉致ときます。総集編だからという裏事情を踏まえなければ、不破さんに対して手刀が何度も唸りを上げます。

なんか不破さんの回というより「唯阿不破さん取り扱い変遷史」な気がしてきます。

エイムズで苦労させられた分を、フリーになってから晴らしているような気がしてきます。
けれどもエイムズの時から、唯阿ったら咄嗟とはいえ、不破さんを思い切り蹴っ飛ばしています。容赦なんて、当初からなかったわけであります。

不破さんと唯阿が穏便な関係なもと一致団結していたのは『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』といった映画の中だけではなかったか。そんな気になってきます。

突っ込みどころの多い、不破さんと唯阿といったカップル(笑)
当然ながら、不破さんの自信回復などへ至りません。

実際のところ不破さんを扱いきれるのは、或人ぐらいしかいないんじゃないか。そう思った矢先で、転職話しが持ち上がりです。

次回『超(スーパー)お仕事大戦 バトル1不破さんに合った仕事先を探ろうといった感じになりました。

えっ、この流れで続けていくの?といった強引さがゼロワンの魅力です。
それよりも、なんだか不破さんの回だったという気が、ぜんぜんしないですが。なんだか唯阿に翻弄されただけの内容な気がします。
それが別に悪いわけではありません(笑)

それにしても、不破さんの転職先ですか。
サービス業は無理だと思いますが、意外に出来たりするものなのかな?漫画家や寿司職人に宇宙飛行士などの、特別職は除外していいと思います。

探偵も無理だよなぁ〜、と考えますが、いかがなものか。もし探偵をやるとなると、イズが酷いツッコミを入れてきそうな気がしないでもない。

教員は、いいかもしれません。場合によっては、教わる生徒たちが不幸な状況に陥るかもしれませんが、1番に現実的な気がしてきました。

警備員ならば、或人にこのまま雇っておいてくれよ、と言いたいです。そもそも「用心棒」なんてするところに問題があるような気がしてなりません。

なんだか、楽しくなってきております(笑)
次回も総集編ではありますが、どういったやり取りがゼロワンメンバーで交わされるのか。見逃すなんて、以っての外!となっております。