魔進戦隊キラメイジャー【感想*ネタバレあり】「1.2話未公開カット蔵出し いまいちどスタートダッシュSP」#どこかわかりません

以下、ネタバレあります、独自解釈による偏見もあります(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

むむむっ、わからない

特撮ファンはメイキングが好きです。
極端な決めつけではなく、ここで書いている人にしては珍しく自信ある思い込みです(笑)

普段では見られない撮影現場。そこには映像からは伺いしれない気の毒さを感じ取っては笑い(笑)、そして感動を覚えるのです。

特に特撮シーンは会心の出来であっても、ストーリーの流れや展開の繋がり上でカットされる場合が多い。

特撮の創始者である円谷英二。その下で、後に平成ゴジラシリーズを担うこととなる川北紘一が付いていた時に、捨てられたNGフィルムを拾って編集していたことは有名な話しです。

これほどの出来でもNGになるのか、と当時駆け出しスタッフとして頑張る後の川北特技監督は思っていたそうです。
大成する人は、他者がやらない行動を興しているものです。

世は移って、今やフィルムは姿を消し、デジタル化の時代。けれども制作は人が行うものという状況は「文化」において不滅であります。

やはり撮影は人間が行うもの。そして撮った映像はフィルム時代と違って、デジタルの時代は膨大に保管が利きます。

未公開蔵出し!なんとも心躍るフレーズです。

しかも、スーパー戦隊です。特に第1話は巨大特撮を存分に披露してくれる可能性が高いです。キラメイジャーも例外ではありませんでした。

いつにないスペクタルなシーンの連続です。仮面ライダーと差別化できる特撮シーンのオンパレードです。

東映特撮スタッフの腕の見せ所は、まさにスーパー戦隊、特にシリーズ開始の回ではないか。
キラメイジャーにおいて、第1話は等身大怪人はなし。邪面獣という怪獣規模が暴れ回っておりました。

さぁ、泣く泣く切った特撮シーンはどこだ!

観たけれど、わからない。
いちおう本放送の第1話を見直したものの、やっぱりわからない。

当ブログにおいて、ウラ話や情報がメインではありません。あくまでここで書いている人の偏見を披露する場です。それをあまりストレートもあれなんで、せめて「感想」と表現しているところです。

反則かもしれませんが、東映の公式ページで確認するしかありません。

なんと、未公開シーンは全てキャストのシーンだった!特撮シーンはなかったのです。

なんだよぉ〜、となりましたが、よくよく考えればです。

蔵出しと聞いて、特撮シーンと決め込んでいた自体が問題でした。ただ願望で観ていたため、まったく未公開シーンを見抜けずです。

曇った目で見ていては、物事の本質へ至れない。人生に通じる教訓を得られました。

だから特撮番組は素晴らしい、という贔屓な結論へ至るわけです(笑)

今さらながら気がついたこと

キラメイレッドの充瑠を演じるは、小宮 璃央(こみや りお)話題としては、コロナ罹患が最も大きかったかもしれない。
これはこれからプラスにしたい。
コロナに罹ったということで、「キラメイレッド」の名は知られました。これを番組にとって、そしてこれからの小宮璃央にとって売名くらい勢いで挑んで欲しい。

エンタメは形のない印象や思い込みで売り上げが左右される側面があります。世に合わせての綺麗な顔は、表だけでいい。実際は、ふてぶてしいくらいの気概で芸能界を渡っていって欲しい。

どの世界においても人付き合いなど、悪意と無関心が9割を締めるなかで、1割の大事な交流を得るために行うもの。無責任な他人などに人生を左右されてはいけない。

だけど、クスリなどといった不祥事はやめてください。どれだけ好きだったアーティストが薬物で捕縛されたことか。おまえが好きなミュージシャンって不祥事多いよなぁ〜、と言わる辛さ。何よりイヤなのが、感動をくれた詩が嘘っぽく聴こえてきてしまう。

ファンに見せる顔は、それはそれとしてきちんと守れよ!と、声を大にしたい。

と、いうことで小宮璃央。キラメイジャーがドラマの現場は初めてです。ドラマだけでなく、芸歴自体がほとんどない感じです。

つくづく、よく演っていると思います。普段は頼りない感じなのに、いざとなると変に高いテンション(笑)を見せるリーダーを好演しています。

出演当初から、体当たり。まごつく感じも初めから見せません。よくキラメイジャーへやって来てくれました。

むしろ芸歴はある博多南博士。むず痒くなるような下手さが個人的には、う〜ん……なのです。やはり「大人のポジション」は唸らせてくれるくらいが理想です。ただ上手いがなくても、味があるでも充分なので、これからを期待したいところです。

そんな博多南が設立したCARAT(カラット)
地球防衛組織ですが、あくまでも「私設」です。とんでもない資金がなければ不可能な施設です。

どこからそんな資金を得たのか。
博多南は、どういった経緯かは不明ですが、クリスタリアの王であるオラディンと友情を結んでいます。

クリスタリアは宝石の国です。いくらでも宝石はありそうです。資金は、クリスタリアからもたらされたもの、と考えていいでしょうか。博多南はうまくやったな、と事情を知らないのでゲスの勘ぐりをします(笑)

ただ今回の総集編で、忘れていたことを発見しました。

我が姫シーナちゃんマブシーナのこと)の涙は、宝石になるのでした!
この事実を確認した時、付き合いたいヒロインのナンバー1になりました。もう泣かしますよ、幸せになんてしません(笑)

そして『エピソードゼロ』から続けて観られたから気づけたこと。
シーナちゃん、もう身を隠すことをヤメている!姿見を晒すのが、ちょっと早いように思われます。
基本的に人間は悪意あるものと用心して欲しい。
叔父に裏切られたシーナちゃんだからこそ、おっとり姫気質でいてはいけません。付き合ったら懐を厚くするため泣かせますが、番組においては地球平和のために頑張って欲しいからです。

次回は『キラトーーク! 相方大好き魔進』ただ総集編を流すだけでは済まない時代に入っているようです。きちんと企画にして挙げなければいけないのですから、視聴者として幸せな時代に入った自覚を持ちたいです。

そして出番待ちの「キラメイシルバー」撮影には入っていたのか。それとも話題作りでぶち上げられたものの、収録はこれからで登場はまだまだ先か?

取り敢えず次回は、総集編。声優さんたち大活躍となりそうで、期待と共に待ってます。