マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝【の感想であるはずが】マミさん語りへ#「Stay Home」

2020年5月15日

「一日中、テレビは飽きた」
「本、読むのも2日目で、イヤんなる」
「おまえのスイッチ、よこせ!」

以上が、ここで書いている人へ友人から寄せられた意見です。

みんな、偉いです。あくまで仕事あってこその映像や書籍であるようです。生きていく、ということの正しさを身に付けているわけです。

わかっています、自分の感性が本末転倒であることを。
仕事がない期間となったら、寝る時間を削って観て読んでいる生活体系は間違っているかもしれない。さすがにちょっとヤバくなってきたから、ウォーキングくらいはしようかな、と考えています。背中や腰が痛いだけでなく、なんか少し頭痛も・・・メスが入った身であることを失念しておりました。

体調管理はしなければいけない我が身です。うまく体調の兼ね合いは付けなければいけません。

とはいえ、電話はかけてこなくていいです。酷いヤツと思われるかもしれませんが、内容がヲタでないからです。生活上の愚痴ばかりです。

家族一緒にいると、喧嘩になるそうです。喧嘩とまでならなくても、ギスギスするそうです。

そういう時は家族揃って「平成仮面ライダー完全制覇するんだよ」と目標を与えますが、聞き届けられません。
ともかく家族で、じっとしているのが辛いそうです。買い物に行く代表は妬まれるそうです。

「じゃ、ドライブでも行ったら」と、ここで書いている人は言います。

返事は「Stay Home」流行りの言葉を口にします。ともかく家にいなければならない、と。

なぜStay Homeになったかと言えば、3密を避けるためです。感染を広げないためです。

実はここで書いている人は、一時期とてもドライブにハマっておりました。サーキット走行をするほどです。

だからドライブというもの、実にインドアだと申したい。運転者だけが操作のために手足を動かしているくらいです。自宅でパソコンを打っている行動と、あまり大差がないことです。

ただドライブは外の空気を感じられる。けれども人間は外にいるわけではない。飲食は持参すればいい、その準備も気晴らしになるだろう。コンビニくらいは寄ってもいいし、自販機もある。
休憩は、人気のないところですればいい。ちょい田舎なら駐車できるスペースくらいはある。

「Stay Home」とされた意味を踏まえて行動すればいい。言葉まんまに遵守するだけで、考えなしではとても危険です。

もうホントね、奥さんのほうから泣きながら訴えられると、俺もどうしていいか。取り敢えず、コロナ禍が収束した際には、寝起きが悪い感じにも似た崩壊が待っていたなんてなったらイヤだぞ!

世間も大事だが、身近の繋がりも、もっと大事。「Stay Home」本来目的とするところを理解して、言われたままを頭から呑み込むだけではなく、工夫をしていきたいですね。

ただ他からのナンバーがぞろぞろ来られて地元の方も不安でしょう。
だから気晴らしを必要とする方々に「車内から出ないドライブ」は譲って、ここで書いている人は「Stay Home」しますよ。

すっかりヲタ趣味に集中できると思ったら、世の中には電話というものがあった。思わぬ形で問題はやってきて、鑑賞や読書がこなせず嘆いているなんて、誰の前でも口に出せるものではありません。
吐き出せるところはブログというわけで、長い前置きをさせていただきました。

そうは問屋が卸さないもの。今回のコロナ禍で学んだ一つです(笑)

以下、ネタバレあります、独自解釈による偏見もあります(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギアレコードまほうしょうじょまどかマギカがいでん)略称『マギレコ』ここで取り上げるのは、2020年1月から3月まで放送されたアニメを、事前情報まったく仕入れずに鑑賞した感想となります。

だからスマホ向けのゲームだったことは放送後に知りました。ブログにするため検索した段階で知った、という具合です。

出発は誰もが知る?『魔法少女まどか☆マギカ』当時はクライマックスにかかったところで、大震災。今回の『マギレコ』は大罹災と、たびたび厄災に見舞われる不幸さであります。

制作には支障に当たらずとも、最終回を終えイベントなどで「売り上げにおける最後の追い込み」が叶わない。気の毒としか言いようがない不運さであります。

とはいえ、まどかから10年経とうとしているにも関わらず、多岐に渡る展開ぶりです。作品の持つ力が強ければ問題なし、といった端的な例になりました。

マギレコは、主人公「環 いろは」が妹を探すなか、オカルトティックな雰囲気が全体を緊張感で覆います。続々と登場する「魔法少女」たちも、なかなか魅惑的ときます。

ただシリーズものにおいて、熱くさせるお約束といえば過去のシリーズからキャラが参戦してくることでしょう。
2号の元へ1号が駆けつけるように、弟を助けにくる兄たちのように、登場しただけで盛り上がります。

まどかからの登場には感慨深い。10年経とうというのに、まだ活躍が見られる。単純に喜ばしい限りです。

暁美ほむらこと「ほむほむ」が好きな友人がおります。ノートPCの壁紙へ堂々と持ってくるところに漢(おとこ)を感じます。ただ彼には妻子がおり、決して好意的に捉えられていないところから、将来的な家長としての立場が心配になります。

今回は「ほむほむ」が出てきませんでした。
ほむほむ目当てで、マギレコを観ようとしている方には伝えておきたい注意点です。現に友人は、騙された!と言いがかり以外の何ものでもない不平を挙げております。

ここで書いている人といえば、もう断然に「マミさん」です。
フルネームは巴 マミ(ともえ マミ)ここで書いている人にとって、たぶん一生忘れられない女性となっています。

冷静沈着な気高き姿とは裏腹に、不安や孤独感といった弱さを抱えているところに魅かれます・・・といった一面も確かにあります。

ありますが、やはり「マミる」と呼称されるに至る名シーンが大きい。
魔女に、バクッと齧られて、胴体だけ落ちていった「まどかの第3話」におけるマミさん。ここから魔法少女伝説は始まった、と言い切りたいです。

マミさんの献身?がなければ、10年近く経った現在において新作となるマギレコはなかったのではないか。

マミさんに向けて枕を高くして眠れません、というより、うなされてしまうほどです。その爪痕は、自分のアニメ史にしっかと刻まれています。

マギレコにはマミさんが登場してくれるので、観て損がありません。
ラストの13話においては「ホーリーマミ」になって大活躍です。

ただこのホーリーマミ。闇落ちして暴走に至る、といった形態です。純粋な進化ではない。見せ場には違いないけれど、あくまでも敵役であります。

マミさん推しとしては、また気の毒な役回りに心が痛みます。

けれどもコミック『魔法少女まどか☆マギカ〜The different story〜』を読んだ時に比べれば、まだだいぶマシかもしれません。
とても良かっただけに、結末には胸が痛い。
心底から、マミさんは儚げなキャラクターとしての運命しかないのか、と悲しくなったものです。

これに比べれば、マギレコマミさんの扱いなど、なんのその!繰り出す魔法攻撃は、Fateのギルガメッシュを超えた!かもしれない凄まじさです。

良くも悪くも、マミさんの見せ場はあったということです。
ここで書いている人は作品の価値を、そこへ置くわけです(笑)

申し訳ありません、マギレコにかこつけた推し話しとなってしまいました。

とはいえ、多少ある良心がうずくので純粋にマギレコの感想です。

序盤から中盤にかけて凄い勢いで駆けてきたのが、残り1/3くらいになったら歩き出した感じがしました。
もしかして2クールなのか、と勘ぐりましたが第13話で終了です。どうやら第2期の制作がされているではなく、進められているそうです。
なるべく早い放送を期待したいところではあります。

ただ「まどか☆マギカ」の世界にしては、緊張感が少したわんだようです。時代性やゲームが元ということもあるせいか、以前よりダーク性は潜み、代わりにオカルトで恐怖をあおる作風へ移ろった気がします。

取り敢えず、まだ完結していないので評価は下さないほうが無難そうです(笑)