ウルトラマンZ【の新情報にかこつけて】#田口清隆#ジャグラー(笑)

メンタルがやられるらしい。
自宅自粛に気持ちが落ち込んで、ついイライラしてしまうそうだ。普段なら何ともないことでも、つい喧嘩へ至ってしまうようであります。

すみません、ここで書いている人は、その気持ちがわかりません。

心ゆくまで堪能するぞ、とモチベーションが上げっております。ともかく観て読んで聴きまくるんだ!ちきしょー、ぜんぜん時間が足りん!なんだろ、当時は何ともなかったことが、今だと泣けてしょうがないよ!

作品に触れれば、テキトーに書きたくなります!(笑)もといブログにしたくなります。

あまり待ち構えている作品群の多さに、ブログも自粛だー、と言っていたこともありました。
正直、その気持ちは現在も変わっておりません(笑)。だって昔の内容を忘れているんだもの、こんなに記憶できていないとは愕然です。ならば、今また再び挑むしかない。

きりがないとは、まさにこの事です。

とはいえ、現在の状況も気になります。
停滞であって、世の中は何かしら動いています。
けれども、たいていは更新が滞っているようです。

変わらない情報更新といえば、個人ブログが筆頭の部類に入ります。

当ブログも、自粛の恩恵として思えない訪問者数となりました。
ここで書いている人は、PVには注意を払っておりません。ひたすら人数にこだわっております。

クラス分くらい読んでくれたら、モチベーションになります。ここ1年を通じて、ようやく至ったかなといった具合です。つまり時折は、40人を割り込むこともあります。

コロナ禍で、自宅自粛の要望が為されました。
見立てとしては、3割くらい増えるかな、ぐらいに考えておりました。自宅にいるんだもの、ネットを観る時間も増えるだろう。

予想の斜め上へ行きました。
自粛要請が本格化してから、訪問者数は3クラス分へ至りました。もう2クラスほど増えたら、学年制覇です。

しかも訪問者のデバイスとして、モバイルが圧倒的になりました。

時間を持て余すしかない環境にある人もいると思います。事情はヒトそれぞれです。思うままに家で過ごせない人もいるでしょう。

まだここで書いている人は、呑気なものなのです。
次の目標は訪問者数を学年から学校全体に至るほどに・・・とは、考えておりません。どうせヲタの趣味ブログです。自分の力量をそこまで信じていないこともあります。

それでも自粛要請期間は、鑑賞や読書に流されてもブログは普段のままに続けていこう。

たいした内容ではなくても、更新されている自体が安心を誘う、そんな時期なのかな、と思ったりしています。

要はブロガーさんから見れば大した訪問者数でなくても、自分にとって、ここ最近の増え方にはビビっております、というお話しなのでした。

3作目の田口が登場

ニュージェネレーションヒーローズ!略して「ニュージェネ」という呼称が当たり前のように浸透してきました。

いやぁ、もう何作目だ?(笑)
当然のように、次作を待てる。こんな日が訪れようとは、10年前なら考えられずにいました。

東映が展開するヒーローものが、ぎりぎりで残っている状況です。そこへたまに円谷が、降って沸いたような別企画が、怪獣映画が、といった調子です。

特撮が復権などというには、あまりに頼りない。
TV放送に至っては、弛まなく製作し続けた東映の一重へ掛かっていた状況です。80年代から、ずっとそうだった、と思います。

他が出てきても、せいぜい続いても3作までといった状況です。
「ティガ・ダイナ・ガイア」「ネクサス・マックス・メビウス」といったウルトラシリーズ超星神シリーズ辺りが、連続3作までという状況が、歯痒いというか、もどかしかった。

確かに、予定としては3部作なのであろう。ただ評価云々ではなく、売り上げとして更なる見込みが立ったならば製作につながらないわけがない。どうしても「3作目の壁」というものを感じずにはいられなかった。

平成に限れば、傑作と誉れ高い『ガメラシリーズ』現場の内紛はともあれ、監督の金子修介は求めがあれば、と前向きな姿勢ではいました。けれども3作目の興収で上昇曲線を描けなかったことで、予定通りとなったのでしょう。

平成ゴジラの実質3作目『ゴジラVSモスラ』平成ライダーの3作目『仮面ライダー龍騎』といい、三部作を打ち破るには相当の売り上げが必要とされるようです。

この3作目を打ち破れれば、シリーズを長期化へ持っていける芽が出てくるようです。

『ニュージェネ』と銘打たれ、すっかりシリーズ化したウルトラマンです。
以上の論理からすれば、やはり注目すべきは3作目としたい。

ただニュージェネの第1作を、どこに置くかで見方は変わります。
単純な時系列で捉えるならば『ウルトラマンギンガ』でしょう。ただギンガは再放送を中心にしていた『列伝シリーズ』中に紛れ込ませた企画といった意味合いが強いです。
昭和期の『ウルトラファイト』に近い、製作支出を抑えてキャラの認知を第一とする役割りです。

その役割りを果たした『ウルトラマンギンガ』があってこその次作です。

けれども主人公・礼堂ヒカル役の根岸 拓哉(ねぎし たくや)のインタビューから、『ウルトラマンギンガS』からロケバスが用意されるようになった等といった撮影の本格化が、ここから窺えます。

また映像としても『ウルトラマンギンガS』から、細かい街並みのミニチュアワークが出現します。

ニュージェネにおける最大の功労は、ミニチュアワークを駆使した特撮の復権だと考えています。

ニュージェネは撮影の方法や取り組み方から、第1作は『ウルトラマンギンガS』として捉えたいです。

だからニュージェネの第3作目は『ウルトラマンオーブ』である!と、したい。
そして、このオーブで勢い削がれることがなかったことが、シリーズが続くうえで大きかった。

ニュージェネの総称が初めて打ち出された作品であり、列伝内ではない独立のタイトルを持った最初の作品でもあります。
そして内容もまた、ウルトラマンになる主人公の青年は防衛隊に属していないという新機軸です。『ウルトラマンネクサス』において一般人の変身はありましたが、あくまで主人公は防衛隊員です。

ウルトラマン史上における、まったく新しい試み。それを成功させたメイン監督の田口 清隆(たぐち きよたか)が、今度の新作『ウルトラマンZ』において指揮する役割を担うことになったようです。

期待しかない

『ウルトラマンタイガ』は、ニュージェネ作品群のなかで最も「惜しい」が目立った作品だと思っています。

ニュージェネの製作戦略として上手くいった点は、2クールにおける放送展開が挙げられます。

実を少なくして功を上げるという観点からもそうですが、やはり準備期間がより設けられることは相当大きいように思われます。

各エピソードがありながら、全体に一本の筋が通っており、クライマックスは盛大にくる。
ニュージェネのいずれも面白いのは、2クールの話数内で起承転結があるみたいなしっかりした流れがあったからと考えています。

そうした点においてタイガは、ちょっと消化しきれずドタバタしすぎたかな、と思います。

トライスクワッドは好きでした。
育ちの良さがそのまま性格の良さになったようなタイガ
ちょっと無頼な感じはするが人情篤いフーマ
力の賢者という、絶妙な異名がハマっているタイタス

ウルトラマンZの発表があるまで、次作は『ウルトラマンタイタス』か『ウルトラマンフーマ』もしくは『ウルトラマンタイタス&フーマ』でもいいぞ!くらいの気持ちでいたくらいです。

タイタスフーマ。これで終わるには惜しい。
『ウルトラマンタイガ』は、もし1年間のスパンがあったらと思わずにはいられませんでした。

タイガはおもしろかったです。
名作と呼べるエピソードも数あり、監督の1人辻本貴則が変態ぶり(笑)を発揮したシリーズでもあります。

次作は、この辻本貴則が抜擢されるか、または武居 正能で落ち着くか。そんな予想をしておりました。

しかしながらここでニュージェネ確立の立役者の1人である田口 清隆の起用できました。
ちなみにもう1人の立役者は、坂本浩一だと思っています。

そして今回の田口起用は、メイン監督だけではありません。シリーズ構成もまた担当することとなったようです。
これはタイガにおける消化しきれなかった点に対する反省からの抜擢かと推測しています。

とはいえ、この抜擢はなかなかな英断だと思われます。
まず東映などからしたら、メイン監督にシリーズ構成まで担当はさせないでしょう。あくまでも分業制を徹底するしかない絶え間ない製作状況です。

半年スパンにおける製作状況の利点を活かし、田口監督の力量を見出し現場だけでない部分にまで参画させる。

やるではないか、円谷プロダクション、と思います。
創業者とその長男以来の感心を寄せております(笑)

田口監督の色が、これまでになく発揮されるであろう『ウルトラマンZ』オーブ以来のメイン監督でもあります。

客演として、師匠のゼロはもちろんのこと、朝倉リク(演:濱田龍臣)に変身するジードの登場も発表されています。パワーアップした新たな姿という見せ場を用意しているぞ、と煽ってきております(笑)

現在放送中の『ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED』において、朝倉リク(演:濱田龍臣)が出演しております。Zの撮影と併用であったと思われます。製作陣もなかなか喰えないものです。

けれどもそれ以上に話題へしたいところは、ジャグラーの再登場でしょう・・・ではなく、ジャグラーを演じていた青柳 尊哉あおやぎ たかや)のキャスティングです。

主人公が所属する対怪獣ロボット部隊!これだけでも魅力的な設定でありますが、さらにここの隊長を演じるという。明るいフレンドリーな兄貴分だそうです。

もしジャグラーがコンプレックスに負けずに真っ直ぐ進んでいたら、こうなっていたかもしれない一つの姿ではないか。そんな妄想に浸っております(笑)

そして、オーブつながりで、もう一つ。

ウルトラマンZ。Zは「ぜぇ〜と!」と叫んで欲しいところを、PVでは、主人公ナツカワ ハルキ(演:平野宏周)がやってくれています。嬉しいノリです、ここで書いている人のツボを見事に押さえてきます。

その「ぜぇ〜と!」の元祖といえば、水木一郎です。個人的には先生と付けたいところですが、まだまだ現役です。おとなしく拝聴などはさせない現役ボーカリストです。

オーブの主題歌を担当しており、流れてくるたびにボーカルの熱さを感じました。他にはない歌唱力を持っています。

今回は、Zです。
水木一郎を引っ張ってくるか、でもベタすぎるか。

では、誰が?と思ったら、遠藤正明ときます。
これまた熱いロボットアニメ『勇者王ガオガイガー』で知って以来、水木一郎以来の絶叫をこなすボーカリストとして認知しております。

Zの主題歌は、遠藤正明ですか。これもまたある意味において、ベタと言えるかもしれません。でもだからといって、意向がそう簡単に反映されるかどうかは不明な芸能界であります。

特に昨今は、アニメ等の分野を侵食したい音楽業界の事情です。

でも『ウルトラマンZ」は、実力者でキメに入りました。もう期待以外なにもありません。

円谷公式HPから引用の告知ポスター。主役の平野宏周がPVとはまた違って、ガイさんっぽく見える気がするのは自分だけでしょうか(笑)