新作は『ウルトラマンZ(ゼット)』【ならば注目すべき点は?】コロナ所見も含めたぐだぐだ考察です(笑)

さて昨今の事情を踏まえた前説です。
いらん、と言われても書きます。せっかくです、リアルタイムの記録は残しておきたい。

きっと、来年になって読み返したら感慨ひとしおになるでしょう。今から楽しみです。

新型コロナにより、不要不急以外は週末の外出を控えるお達しが首都圏で発令されています。

買い占めが起こりました。今度は食糧で、スーパーが大変です。

買い占めに走る人々を、節度を持って冷静な行動するよう求める告知がSNSなど通じてなされています。

過剰な買い占めはやめましょう。まったくその通りでございます。

しかしながら、ここで書いている人は根が被ねてます。ちょっと買い占めに走る気持ちを考えてみます。

マスクやトイレットペーパーと違い、食糧のほとんどが転売目的から外れます。商売気質が割り込む余地がだいぶ少ない、まさしく確保の意識です。

マスクは政府筋で確保し行き渡るようにする。トイレットペーパーも通常に生産されているので問題ない。公報されたのは、もう数週間前のことです。

トイレットペーパーにおいて自分の地域は収まりましたが、まだ出先にて手に入れることは困難な場所もあることを知りました。
マスクは、どの地域においても依然として不足したままです。

公報が伝えてくることを信用するわけにはいかないようです。
そこへ公的機関に所属する人物から、カタカナの意味はよく分からないが強い意味であることに違いない言葉が発せられます。緊急事態だぞ、というニュアンスは感じ取れます。

しかも五輪開催延期が決定した途端に、感染者の人数が跳ね上がります。忖度するな、という方が無理な発覚ぶりです。

家族や自分を守るには自身でやるしかない。では具体的にどんなことをするべきか、と考えた場合、やはり食べ物確保となるのでしょう。というか、それくらいしか思い付かないんじゃないかな、と思います。

普段からの日用品不足が、拭い切れないストレスとなっているでしょう。ここで食糧を確保することで得られる満足感は高いのかもしれません。

こういった情勢下では、起きるもの。むしろ買い占めに走る意識にがなり立てても、買い占めたことで外出を控える向きへなる一面もある。

食糧が消えるといっても、まだ意識と流通の懸念であって、国中から消えるわけではない。いきなり飢えて死ぬ、という状況ではない。

むしろ個人的には、である。
スーパーにおいて空になっていたため、これまで目が向いていなかった食べ物を手にする機会を得ている。料理好きでもなければ、どこも意外と変わらないモノばかり食べているような気がしている。もちろんこれは個人的感覚であり、気のせいである可能性は大いにあります。

普段にない機会を得たということで「在るものを食べる」もし食料品が手に入らなければ、それこそ食べに行けばいい。さすが食べ物がなくて外で食事するしかない状況は「不急」ではなくても「不要」には該当しない。

それにたまには腹を減らすことがあってもいいんじゃないか、健康のために、とマジで思っておりますよ。

少々不便になっているぐらいに構えて、それより変に自分を追い込まないようにしよう、とここで書いている人が周囲へ答えている内容を文字起こしした、今回の前振りでした。
実は、今回のメインはこちらであったかもしれません(笑)

ウルトラマン新番組は「Z

もうシリーズとして定着したよね、と思いつつも、やはり発表されるまでは心配です。
当然と考えるには、東映以外はとても信用足りえません。こんな時世のせいで悪いことを考えやすくなるもの、特撮の暗黒期ばかりが頭を過ぎります。

(日本の)ゴジラとかガメラとかは、どうなったんだよ〜、まったく!
でも4月から、牙狼の新作『GARO -VERSUS ROAD-』が始まるぜ!良かったぁ〜、牙狼は続いてもらわないと困る。

新型コロナにより撮影も大変でしょう。けれども外出させない運動の一環として、特撮番組のテレビ放送は重要な鍵となります。

別に特撮番組に限りませんが、当ブログにおいてはそうなります。

そして2020年6月20日(土)9時からテレビ東京系6局ネットにて『ウルトラマンZ(ゼット)』が放送開始されます。

あらすじ
かつて、宇宙に飛び散った悪魔のカケラ。それは今なお、全宇宙を混乱に陥れていた。
平和を取り戻すべくウルトラマンたちが宇宙中で戦うかたわら、このカケラを悪用して次々に惑星を滅ぼす謎の存在が卑劣な暗躍を続けていた。
そしてその魔の手が、ついに「光の国」に迫る。
颯爽と立ち向かうウルトラマンゼロと、その弟子・ウルトラマンゼット
激戦の末、ゼットは一人で怪獣を追い、地球へと向かう――。
一方、地球では、日常的に出現する怪獣に対抗するための防衛軍が組織されていた。対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」。そしてそこには若き熱血漢・ナツカワ ハルキが所属していた。
地球に宇宙怪獣が襲来したその時、ゼットとハルキは運命の出会いを果たす。
ここに、若き二人の熱血バトルストーリーが幕を開けるのであった!

2020.03.26 円谷ステーションニュースから

放送日時から考えること

ウルトラマンZ(以下、Z)の放送日時が「6月20日」とあります。
ニュージェネと呼ばれるウルトラシリーズは、これまで7月開始としてきました。途中で間が開くギンガも含め例外はありません。

しかしながら、Z。2週も前倒しです。
もしかして、売り上げ上昇にあるがゆえ話数が増えたか。全25話とはいえ、中間の13話はたいてい総集編絡みの内容になります。実質24話にプラスして全26話へなるのか!

なんて、ことはないよなー。
どう考えたって、オリンピック期間に予定していた休止分を前倒ししただけですね。

けれど、一瞬じゃなく、しばし期待に膨らませてしまった自分であります。どうしても好きなモノには、手前勝手な都合へ働く思考が止められません。

しかし、オリンピックは来年へ延期となりました。

はて、どうなるのでしょう?
単純に放送日程を調整して、Zも従来の7月開始にするか。それが1番の可能性であります。

ただウルトラファンとしては、話数を増やして構わないとなります。Zは諸事情により「27話」になったなんて望むところです。

もしくは、ニュージェネファンとしては、です。
残り空いた2話分をスピンオフでも構わない。
ええ、もう『ウルトラウーマングリージョ』なんて、やるべきじゃないかなぁ〜。しかもテレビ放送で済まさずにディレクターズカット版にて円盤を発売し、しかも特典は盛りだくさん。その盛りだくさんの主な内容は、もちろんアサヒツルちゃんで占める。
売れる、これは売れますよ。やりましょう、円谷プロダクション。仮に売れなくても、ワタクシ個人としては大満足します(笑)

期待の防衛軍

ゼロ年代になって、仮面ライダーが定着していきます。
決して順調とは言えない平成第1期でしたが途切れるまでには至りません。作品ごとに出してくる新機軸がシリーズ存続の源でした。

一方、新機軸といったことならウルトラマンの方も負けてはいません。
2004年『ウルトラマンネクサス』では、ウルトラマンになる人物が複数に渡ります。しかも主人公は防衛隊に所属するものの、ウルトラマンになる人物は別ときます。
それから『ウルトラマンマックス』を挟んで始まった『ウルトラマンメビウス』においては、防衛隊員が自分らの中にウルトラマンがいることを承知したうえで一緒に戦うようになります。

ニュージェネにおいては『オーブ』からウルトラマンになる人物が一般人となります。

防衛隊に所属しない者がウルトラマンにならないなんて受け付けられない、とするのは個人の感性なので仕方がありません。好みは人それぞれです。
しかしながら「軍に所属しないウルトラマンでは戦いにリアリティをもたらさない」とする意見は困ったものです。ただぶち上げるだけならともかく、その理由を以って『オーブ』以降のウルトラマンを名指しでの批難は受けたくないものです。

軍のリアリティというならば、戦い途中で抜けるなど銃殺モノです。自分が特撮ヒーロー好きを公言していたところへ、バカにされた点です。
そんな点だけ抜き出して作品を貶める真似はされたくはない。確かに少々おかしなところがあっても、凡百なドラマにない人間の深層を描くエピソードが数多くあります。欠点だけで判断をして欲しくないものです。

そうムキになりながらも、確かに言われたことに一理はあります。ウルトラマンが他の隊員に知られず離脱してもお咎めなしは、単なる特撮ヒーロー作品のお約束として機能しているにすぎない。最初からそうだったから、といっただけのことであります。

21世紀に入って、ようやく切り込んできた点です。
そして切り込んできた作品のいずれもが商業的に振るわないことがあっても、思い出は深い。

ニュージェネにおいては、防衛隊に所属しない設定で『オーブ・ジード・R/B・タイガ』と重ねてきました。
4作連続です。4年間はやっていないことになります。
新しいとされた無所属の主人公も、長きに至ったようです。

防衛隊が出てきても「新鮮」と感じられるほど期間は空きました。
しかも、ただ防衛隊を復活させるではない。
対怪獣用の「ロボット部隊」ときます。まだ発表されていない姿が、どのような有り様なのか。ゴツゴツ系か、洗練された形状なのか。どちらにしろ、いつになくメカニカルな面で楽しみとしか言いようがない。

これまでにない防衛隊が見せてくれそうで、現時点では一番に期待しているところであります。

熱血ならば、ゼロさん

ウルトラマンゼロの名を目にした瞬間は、またも御足労を願うのか。どこまで引っ張るつもりだろう、と思いました。

なにせゼロさんは『ウルトラマンジード』において、無くてはならない第2のウルトラマンとして活躍しております。ちょっとうだつは上がらないけれど誠実なパパである人物と一体化すれば、名キャラクターとなりました。

新作で、あれ以上の役どころをゼロに求められるのか?

けれども新主人公のZ、そして一体化する人間も熱血系ときます。
熱血系のウルトラマンが師と仰ぐキャラクターは誰だ?となれば、レオゼロといったところです。
他は厳しいという面はあっても、熱血とは反対なタイプが多い。
ニュージェネから敢えて挙げるなら、ギンガビクトリーか。けれども、あくまで「敢えて」を付けての話しであります。

やっぱり熱血指導ならば、ゼロさんですね。納得いく設定であります。
けれど敵の罠にハマって異空間へ飛ばされるそうですから、もしかして指導していました程度で終わる可能性ありです。客演を増やしすぎると物語がぼやける危険性があります。だから客演は抑えてもいい、と理解を示しながらも、それはそれで寂しいものです。
ファンとは面倒なものなのです。

未だ『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』公開の目処が立たない中で、新作の発表と相成りました。
事情が事情とはいえ、珍しい現象となりました。
これだけでも『ウルトラマンZ』は忘れられない作品となりました。後は、ぜひ内容もまた忘れられないくらいなものを期待しています。

次は、スタッフはどうなるのか?メインとなる監督や脚本、追加キャストなどの発表を楽しみに待っております。