【騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー中止と受けて】インフル体験とスピンオフを望む

【インフル体験記】

それは突然にやってきました。

いつもの風邪かな、と布団に入って一晩寝れば、治るまでにいかなくても、少し回復するだろう。

ところが、夜中に目が醒めます。
異様な寒気が止まらない。頭はガンガン痛くなるし、咳が止まらない。ともかく動けない。

苦しくて、どうにもならないまま、いつの間にか気を失うように寝ていたようです。
どうやら朝を迎えている。

ともかく仕事は休む連絡を入れます。相当の弱り方が声から分かるようで、今回は受けた上司さえ何も言いません。病院へ行け、というくらいです。

病院へ行きたい。ですが、立つことままなりません。一人暮らしですから、誰にどうこう頼めるわけでもなし。

むしろ友人など呼んで、うつしてしまったら申し訳ない限り。

連絡する気になれず。ともかく起きている間は苦しい。眠れたと思ったら、苦しくて起きてしまう。頭が痛い、呼吸が覚束ない、咳が体力を奪ってゆく。水を飲んだら、吐き気とくる。

ああ、もしかして死ぬかも。というか、死んだほうが楽かも、と思うくらいに苦しかった。

ただ幸いだったのが、普段からの風邪引きさんだったので、常温のスポーツドリンクを常備していたこと。もしなかったら脱水症状で死んでいたんじゃないか、と思ったくらいです。

一人暮らしこそ、備えが重要だとつくづく思い知った次第であります。
今回のコロナにかこつけた買い占め騒動に左右されずに済むくらい在庫しておいたのは、この時の体験が生きているような気がします。

マスクも一箱は用意しておりました。ただ毎日かけていては程なくして無くなる枚数であったことと、お子さんのいるご家庭に分けたことで、在庫もあと少しです。
これから普通に風邪を引いた場合と、子供層が多く訪れるであろう映画を観に行く場合へ備えておきたいと思っております。

さて4日目にして、ようやく立てたので病院へ行きました。
予想はしておりましたが「インフルエンザ」に罹っていたようです。もちろん病院へ行く頃は、終息へ向かっております。
治ってからじゃ遅いよ、とお医者さんに笑いながら言われる始末です。

というわけで、初めてのインフルエンザは特に治療をすることなく自力修復でした。
いやぁ〜、でもホント死ぬかと思った。
結局は、1週間ほど休ませていただきました。

で、次に罹ったのは3年前くらいです。
職場でゴホゴホしている若手がおります。子供がインフルエンザに罹っているそうです。どう考えても明白です。
直ぐ帰れ、と言いました(実際は、もっと優しい言い方ですよw)。ところが帰らない。どうしてもやらなければならない、といった使命感に燃えているようです。彼は社長の親族という立場です。変な解釈をしてしまっていたのかもしれません。

たまったものではないのは、もっとも同オフィスで居合わせる状況を強いられるここで書いている人です。いくらマスクをしていようとも、ひっきりなしの咳が覚悟を決めるしかないようです。

案の定、夕刻に寒気が走ります。これでようやく感染のリスクが認識されます。
社長の親族かなんだか知らねーけど、さっさと帰れよ!としていた周囲の同僚たちからは「犠牲になってくれて、ありがとう」状態です。味方には違いないものの、あまり嬉しくありません(笑)

帰りの足で、そのまま病院へ直行です。インフルエンザ診断の下、吸い込むような感じで摂るお薬を渡されました。
その晩は、確かに高熱は発したものの、凄く苦しいといった状態はそう長く続きません。3日間ほど自宅静養となりましたが、風邪より倦怠感が酷いくらい、前回に比べてずいぶんと楽な印象です。

ワクチンがあるないでは、罹ってからの辛さが格段に違うみたいです。
何かしらの持病を抱え体力がなかったら、やばかったんだろうなぁ〜とつくづく思い返してばかりいる昨今の情勢であります。

逆を返せば、健康体であれば苦しむだけ(笑)通常生活を送れていれば、まず最悪へ至ることはほとんどないくらいと考えたほうが良いように思われます。
罹ったら世の終わりだとばかりに思うことは、それこそ身体に悪い。現在こそ基礎体力を大事にしたいところです。

商品棚から「カップ麺」が消えていると、非常食として取っておくのはいい。けれども、コロナが流行っている今、食べているのではないだろうな、と疑ってしまいます。
流行り病いが蔓延するからこそ、しっかりきちんとしたものを食べるべきでしょう。現在こそ、インスタントフードから遠ざかるべき時期はありません。

そう考えれば、子供たちも感染リスクに配慮しつつも外で元気に遊ばせて体力をつけさせたい・・・とは、ならないのが当ブログです。
ここは大人しく仮面ライダーでもいいし、スーパー戦隊でもいい。そうそうウルトラマンもあるし、怪獣が主役の映画もあるんだよ。でも牙狼はちょっとまだ早いかも。

インドアな生活当然の風潮にかこつけて、特撮を流行らせるチャンスとしか考えない、ロクなもんじゃない当ブログになります。

けれども、あまり悪いことばかり考えていてはバチが当たるものです。予見はしていたものの『騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020』は中止になってしまいました。

仕方がないこととはいえ、有終を飾れずに終わってしまうことに、特にキャストにとってどんなに無念かと心中を推し量っております。

【リュウソウジャーのスピンなら?】

基本的にイベント等の開催においては、何よりも個人の自覚が感染において重要な鍵になるような気がします。

少しでも兆候があったら、まず断念すること。楽しみに握り締めていたチケットですが、今回ばかりは断腸な思いを受け入れてください。
その辛い想いは、ぜひSNSで上げていただき、運良くツイッターで目にしたら「いいね」させていただきます。
「いいね」というのもどうなんだ、という気がしないでもないですが、エライぞ!という気持ちは表明させていただきます。

結局は、参加する人の意識にかかっている。そう思います。

ただ子供が多く参加するイベントは、そうもいかないでしょう。行きたい子供が体調不良を自己申告をするなんて思えない。己れの幼少期を振り返れば、そうです(笑)

だからやっぱり『騎士竜戦隊リュウソウジャー ファイナルライブツアー2020』は仕方がない。

仕方がないにはないのですが、ここである懸念が生まれます。

ファイナルライブツアーを収めた映像ソフトは、どうなるの?

名残惜しい作品の終了。まだまだ何かしら続けて欲しいと駄々こねたいところを「ファイナルツアー」の映像を以って、我が心に決着をつける。これを繰り返しています。

ずっと続いていることです。

リュウソウジャーは個人的において名残り惜しい作品です。
このままフェイドアウトでは収まりがつきません。
ほぼ1年先になるであろう『VSシリーズ』待ちなど、悪い冗談です。

何よりファイナルツアー中止よる収益分を上げなければいけません。
代わりに現放送中の『魔進戦隊キラメイジャー』に頑張ってもらうという案は、ここでは採用しません。

いかにリュウソウジャーで取り戻すか!
そうなると、やはりここはスピンオフの製作しかありません。本当にそうなのか、と問われれば自信を持って答えられませんが、より多くのスピンオフ製作へ、良い口実としたいところです。

では、どんなスピンオフがいいか?考えてみました。

⚪︎ナダ復活
まず真っ先に浮かぶは、コウの兄弟子でしょう。
今回のツアーに目玉として加わったはずでした。もしかして今回の中止で、最も無念なキャラになってしまったのかもしれません。

ならば、ここはナダを大々的にフィーチャーした物語りで埋め合わせもいいんじゃないか、と。
なにせ、せっかくガイソーグを使いこなせるようになったと思ったら、カッコ良すぎる退場。ならば、カッコ良すぎる活躍もまた存分に観たいものなのです。

⚪︎トワの才能
決して出番が多かったわけではなかった、リュウソウグリーン。しかしながら小原 唯和(おばら ゆいと)の好演と、他のリュウソウジャー面々にない可能性の高さを匂わせた設定に、今後が気になります。

個人的に「疾風」早さを武器にするキャラ好きという点も加味しています。あと第36話『超速のボディーガード』がお気に入りのエピソードということも強いかもしれません。沙希とは、その後はどんな感じ?なんて思ったりします。

⚪︎兄さんは一人きり
トワの旅立ちにより、ブラックとグリーンの兄弟は各々の道を歩むようになりました。

一人きりの生活・・・不安になるのは、バンバの方です。本当にきちんとやっていけているのでしょうか。喪失感を強く抱いているのは、残された兄のような気がしてなりません。なんだか変なことになっていないか、心配です。
そんなダメっぷりな兄の一面を曝すお話しは、おもしろそう。けれどもそれは、コメディです。それでもいいかな、とは思いますが、冬場でも素肌を晒して活躍した最終回付近を思えば不憫な気がしないでもありません(笑)

⚪︎意外なトリオ
コメディといえば、ドルイドンがいい按配のキャラが残っておりました。
ワイズルーに、クレオンといったエンターティナーコンビに、ある意味とても生真面目と言えるプリシャスが混ざれば、ギャグが冴えそうです。

プリシャスとしては不本意かもしれませんが、一度お笑い側へ落ちてしまうと、本来の敵役へ戻るのは難しい限りです。まだ復活の余地はあるかもしれませんが、たぶんですが今後の強敵は別の惑星にいたドルイドンが担うことになるでしょう。
興行的にも、敵もまた新キャラの方が映えるからです(笑)

⚪︎カナロの恋は別にどうでも(笑)
レッド・ブルー・ピンクの幼馴染み3人組においては、ぱっと特別に浮かぶことがありません。

コウは相変わらず飛び回っているでしょう。

メルトなら、オトちゃんの尻に敷かれている様子は見てみたいかな。

アスナは先生をしながら、カナロにつけ狙われる日々(笑)
そのカナロの魅力といえば、女性とうまくいかない点に尽きるので難しいところです。仮にアスナとうまくいっても、さらりと流す程度で良いと思います。
メインに据えるほどではありません(笑)

⚪︎キシリュウたちの談話・・・の前に
ディメボルケーノが、けっこうお気に入りでした。偏屈で短絡的な行動へ走るくせに、寂しがり屋で女にも弱い。これほど人間を感じさせる騎士竜(笑)もございません。

そこへティラミーゴは無論、チビガルーとピーたんは喋らせれば喋らせるほど面白いキャラでした。そこへほとんど喋らないシャインラプターと大物感あるモサレックスがツッコミ役として加わったら楽しそうな感じへなりそうな気がします。

騎士竜たちの収集がつかなくなるほどの会話も良いかも・・・と、その前にです。

騎士竜たちの封印を解かなければ、いけませんでした。こちらはカナロの恋の行方と違って、メイン・ストーリーに絡ませて欲しいくらいです。

それにしても、リュウソウジャーがファイナルツアー開催できない事態へ陥るなど、何が起こるか世の中わかりません。
ここは現放送を推し、もう少し期間を開けてからリュウソウジャーの思い出に浸ろうかと考えておりましたが、予定変更です。ツアー中止なればこそ、まだ取り上げていきたいです。