ネタバレ感想【仮面ライダーゼロワン】#18「コレがワタシのいける華」ホントに1000%おじさんでした

以下、ネタバレありの、独自解釈による偏見もありです。どうか、ご了承のほどをよろしくお願いします。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

天津垓にはやられた、もしくは負けた!と思った今回です。

飛電インテリジェンス創業者飛電 是之助(ひでん これのすけ)と、がっちり手を組んでいる写真は12年前のもの。写真自体に何かカラクリか、もしくは何か裏事情が絡んでいるのでは、と深読みをしていたものです。

なんと、単なる若作りだったとは!

もう、これだからSF設定は困るんだよ(笑)。普通に考えれば、若さを保つ努力によって、変わらぬ姿を保ち続けているが自然です。美魔女ではありませんが、実際にある例でした。

けれどさぁ〜、仮にもZAIA ENTERPRISE JAPAN(ザイア エンタープライズ ジャパン)といった世界的巨大企業の社長でしょ、もうちょっと威厳を考慮していいお年頃かと思います。

若作り設定だけが念頭に浮かぶことはありませんでした。捻ったネタでくると1000%踏んでおりました。これまでゼロワンの感想において、青年社長と表現していた当ブログとしては訴えたい気分です。

自分のことを「永遠の24歳」と言いながら、若さとは不愉快だそうです。「浅はかな知恵に品性欠けるノリに、肌の質感」また最後に余計なことを言わなければ良かったのですが、イズに「意味不明」とされては、或人のギャグレベルのひがみをやっているとしか思えません。

天津垓、やはり檀黎斗神幻さん路線を歩むのでしょうか。まだまだどうなるか、期待するには早すぎる(笑)と若作りの件ですっかり慎重になっております。

それになんだかんだ言っても天津垓或人に意外と常識があると言われるくらい、ただ結果さえ得られればいいとしない。やったもん勝ちの世相に加え、結果を得るためならば不正に目を瞑りがちなビジネス経営者が多いなかで、芯を通しています。
ただその芯が「美しい勝利」などと口にする倒錯的な価値観から生じているかもしれないので、諸手を挙げて好意的解釈は出来ません。

ただ間違いなく、圧倒的に強い。

今回の見どころとして、不破さんと唯阿の対決が挙げられます。今後は珍しくなるだろう、初期形態のバルカンバルキリーの勝負です。
対決の図を見せられるだけでも、なかなか興奮を覚えます。
勝負は、ZAIAに戻ってから今一つ気が乗っていない唯阿に、真っ直ぐな不破さんが勝利します。
けれども不破さんは、1000%本当のおじさんだったZAIA社長が変身するサウザーに敵いません。現況におき最強のアサルトウルフでも、まったくです。

それは、或人のゼロワンでも同じ。今回の敵は人間がマギアに変貌しただけに、攻撃せず、サウザーを止めに入っています。
そんなシャイニングホッパーのゼロワンを跳ね除け、敵を倒すと同時に元の人間に還す。滅亡迅雷.netを圧倒した力すら、バルカンと共に「赤子の手を捻る」ほどです。しかも結局、問題を解決したのはサウザーです。

新年になってから、活躍を見せているのはサウザーのみといった状況。或人らが敵う状況が一向に見えてこない。

ただ「滅亡迅雷.net」篇で仮面ライダーは、負けるとは思えない強さを見せておりました。サウザーもまたどう転ぶかは分かりません。

新たに現れた謎の存在もあります。声からして女性か?といった姿はまだ見せていない敵は、人間をマギアへ変えました。これはZAIAスペックを身に付けた者に対してか、人間であればのべつなしなのか、何か悪感情がもたらすといった条件が必要なのか。

マギアという怪物へ、ヒューマギアではなく人間がなっていく。事態として、公表されれば大変な段階へ入ってきました。それが謎の人物の狙いなのか。

次々に来る展開を、何度だまされても考えずにはいられません。

とりあえず現時点は、なかなか厄介な「45歳」に振り回されないよう気をつけたいところです(笑)

次回は『カノジョは家売るヒューマギア』監督は、石田秀範!平成第1弾クウガのメイン監督が、令和第1弾で還ってくる。実はとても語りたい監督の1人であります。
ここにきて刺激的な演出家を登板させてくる、ゼロワンはさすがです。だから騙されて然るべきなのかもしれません(笑)