ネタバレ感想【騎士竜戦隊リュウソウジャー】第28話 ミクロの攻防

カゼをひきました。
ずっと放送を追っていれば、体調不良の時も訪れます。ついにやってきたという感じです。ちょっと大げさに言っております(笑)

でもたかが平常体温より、1℃くらい高いだけです。すっかり寝込んで動けないというほどではありません。かといって、ふらふらするのも事実。こんな状態でブログを書いたら、どうなるだろう?
と、訳のわからない好奇心に駆られております。書かないと落ち着かないというのも有ります。アホな子なんです。

乱筆乱文であったら、ごめんなさい。あらかじめ断っておきつつ、それでもアップへ向けて書かずにはいられない。習慣とは恐ろしいものなのです。

以下、ネタバレ及び独自解釈による偏見(笑)が含まれますことをご了承ください。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

ミクロの攻防

監督は前回に引き続き、柏木宏紀。脚本は、この頃は登用数が増してきた荒川稔久です。特撮に限れば新人である監督とベテラン脚本家のコンビです。

冒頭

関西系のおちゃらけと思しきナダが、コウに稽古を付けています。現リュウソウジャーのレッドを指導できるほどの腕を持っているようです。コウの攻撃技術における難点を指摘するほどです。

見かけによらずとは、まさにナダを指す言葉となりそうです。しかしながら、龍井家ですきやきを食べる姿はどさくさを感じます。世渡り上手ということです。それがリュウソウジャーになれなかった一因なのか?もっとシリアスな理由がいいです(笑)

その前に、クレオンの襲撃を受けたコウアスナ。襲撃といっても大きなクラッカーで花吹雪を飛ばしただけ・・・ではなく、ミクロのマイナソーを飛ばしておりました。肺の中に侵入されたアスナが苦しみだします。

前半

ところは龍井家。マイナソーによって弱らせられれば、必ずといっていいほど使用するソファへアスナが横たわっております。
バンバトワの兄弟を呼んであります。コウメルトが小さくなってアスナの体内に潜り込むから、外から様子を窺って欲しい。懸命な判断です。

小さくなったリュウソウレッドブルーを龍井の娘ういが虫眼鏡を使用して覗き込みます。アナログな手法ですがレンズ越しを利用して、通常にない画面作りに反応するここで書いている人です。特撮好きは変わった画面に弱いのです。

突入しようとするレッドことコウに、ブルーのメルト。鼻かんだかな、と乙女らしく気にするアスナに、気にするなとばかり優しく声をかけるのはバンバである。この強面はずいぶん態度が変わったものである。当初なら倒せるものならば、マイナソーを生んだ者もろともだった。
つくづく後半に入ったことを感じずにはいられない。

アスナの体内へ入ったコウメルト。けれども走るだけで苦しみだすアスナなので苦戦は必至である。しかも体内のマイナソーは尻尾で心臓を絡め取っており、暴れれば痛めつけることになる。
後退を余儀なくされるコウメルトであった。

困り果てたリュウソウジャーの面々。そこにコウナダが連絡してくる。リュウソウジャーのアイテムであるドッシンソウルを使いこなせば助けられるそう。そのための特訓をするというのである。
打開策はナダがもたらしてきたわけである。今回は只者ではないことを教えてくる。

出番があるかどうか心配されたカナロの許へ、このたびは「夫が」と勘違いしようもない女性に頼られる。その夫がアスナの体内に入り込んだマイナソーの源となっていることが判明する。

ナダの下で、コウは特訓を開始する。けれどもコウはやりこなせない。
ナダは習得できないコウへ激昂する。アスナの命にもう一度はない、レッド失格や、と投げ捨ててどこかへ行ってしまう。

コウが出来ないことで事態は切迫する。
動揺を見せるバンバが体内に住まうマイナソーの巨大化阻止へ向かうことにする。じっとしていられないといった感じである。トワもまた兄を追いかける形で出ていく。

メルトも出ようとするが、その腕をアスナが強く押さえる。いざとなると、やはりコウを含めた幼馴染み3人組なのである。

後半

クレオンを追い詰めていくバンバトワカナロであったが、ガチレウスの参戦により進行を止められない。今回ワイズルーは出てこなかったが、リュウソウジャーにおいては幹部クラスがなかなか倒せない。

能力を身に付けることなくコウは駆けつける。

ナダからすれば、コウは技術的に未熟すぎる。騎士竜として、リーダー的ポジションにあるレッドとしては足らないと判断したようである。

コウは失敗がよぎり、なかなか踏み切れない。
そんなコウを叱責し鼓舞するは、ふらふらのアスナである。アスナを演じる尾碕真花の熱演である。マスターピンクの消滅時に見せた演技といい、本当に成長著しい女優さんです。

アスナの励ましに、コウが繰り出した技は心臓を絡みついた尻尾は取れたようである。けれども身体の外へマイナソーを飛ばしたのはアスナのくしゃみである。どちらかというと、コウの技よりアスナのくしゃみのほうが間一髪な感じがしないでもない。

巨大化したマイナソー。屋外まで飛ばしていなかったら、龍井の家ごと吹き飛んでいたところである。今回酷い目にあったアスナを中心にしたキシリュウオーパキガルーで撃破。ボクシングスタイルの戦闘は前回に引き続いてである。

見事に解決すれば、バンバの涙もろい性格が判明する。リュウソウジャーの間において、確実に仲間意識が高まっていっている。
けれどもナダには思うところがあるようである。

【次回】カナロの結婚

アスナはかわいい。準レギュラーであるオトもである。いやニチアサへ広げ『仮面ライダーゼロワン』を含めれば、どいつもこいつもかわいい娘揃いである。

非常に喜ばしい状況には違いないのだが、それはそれで物足りなくなってくる。美味ばかり食していても、飽きてくる感覚だ。ちょっと変わった味も欲しくなるし、それによって美味の有難さが再認識できる。

ヒロインから大幅に外れるような女優でも困るが、ヒロインにしては?みたいな女優もたまには欲しいところである。つまりぶっちゃければルックスとして、どうなのよ?なヒロインが紛れていてもいい。ヒトによっては、ブスじゃん!とまで酷い言われようが為されるタイプである。

けれどもブスなどと言われながら、なんかかわいいかも?これがたまらない。個人的には顔立ちとしてはそこそこでも、状況や表情によってかわいらしさを垣間見せてくるタイプには弱い。

その元祖と言っていい(笑)山本ひかるが今度のゲストとくる。『仮面ライダーW』の鳴海亜樹子こと所長であり、仮面ライダーアクセルの嫁でもある。
そんな山本ひかるがリュウソウジャーでは、カナロの嫁とくる。楽しみで仕方がないのは当然なのであります。