ネタバレ感想【ウルトラマンタイガ】第13話 イージス超会議

平日は厳しい。
のっけから私事で、すみません。生活事情の関係からブログに向き合う時間が取り難くなっております。もうそれこそ寝る寸前といったところで書いたりしています。

睡眠モードで頭が働かないまま書くと、論理より感情がほとばしるようです。理屈より感情という趣旨で当ブログは運営されていますが、さらに突っ走ります。今週における平日唯一アップできた記事を読んでつくづくそう思いました。

思考力が低下するままに書くとこうなるのか!我ながら慄いたりします。

まだ元気な週末は良い感じ・・・でもなく、入れ込んでしまえば似たような感じです。結局は度合いであって、大した差はないようにも感じます。それに週末がヒマじゃない時だってあるから油断大敵です(笑)

せめてタイガがある間は穏やかに家で過ごしていたいと思ったりしますが、ままならないのが人生です。あと3ヶ月で、タイガと今年も終わるのか。時間経過の早さを感じれば、つくづく歳を取ったなと寂しくなるものです(笑)

以下、ネタバレあります、独自解釈による偏見もあります(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

【イージス超会議】助監督

『ウルトラマンタイガ』番組中の番組から抜け出した『ウルトラマンオーブ』から全25話が規定となっていますから、今シリーズも同様かと思われます。

今回は、第13話。まさしく「ど真ん中」に当たれば、総集編も仕方がない。ある程度進行すれば、振り返りも必要です。これから物語の核心に迫っていく後半へ向けておさらいしておくべきかもしれません。

でも正直に申せば、オレ的には総集編なんていらねーよ〜(笑)。早く進めてくれ、と思うタイプです。よくないファンの典型です。

とはいえ、第13話。オーブ以降、この不吉とされる数(笑)の回を常に担当する脚本家は、足木淳一郎です。総集編ならコイツにお任せだ、となっています。

そこで13話に絞って観返してみたら楽しいんです。早くも前言撤回です。

オーブなんてアニメの『ザ・ウルトラマン』まで出てきます。タイタスの出自に関わる番組から持ってきています。タイガこそ挿入すべきではないか、と思いましたが、アニメゆえに重ね合わせないほうが良いかもしれません。

公式配信にて現在『ザ・ウルトラマン』が観られます。なんでウルトラマンをアニメで?としばらく敬遠していましたが、ウルトラの星が出てくる回から見直しました。実写とは明らかに画す試みをしています。
それを実感しだす「これがウルトラの星だ!! 第1部」が配信されています。第1部なので第2部があり、数字で区切っているくらいなのでエピソードはまだまだ続きます。恋愛色も打ち出されたりと、本来とは違うウルトラマンの世界です。知って損のない話しだと思っております(笑)

今回の監督は、越知靖。前回も書きましたが、監督として今回がデビュー作となります。そして鑑賞後に思うことは、華々しく「デビュー」なんて喧伝し、ごめんなさいと言いたいです。

今回は、なんか助監督の延長みたいな仕事です。合間として、次回へつながる助けとするのが今回の役目です。既出の監督たちの予定をフォローするために任された。その証拠に次回は別の監督になります。2本連続以上の担当が基本な現場において、1本きりです。

また助監督として勤しんでいることでしょう。あまり騒ぎすぎては申し訳ないような越知靖の初監督でした。

【イージス超会議】見どころあります

総集編といえばライブラリー映像を編集して流すだけなんて、過去の話し。現在では、ちゃんと物語上に取り込んで紹介しなければならない。場合によっては、ストーリーが優先され、過去映像の存在が薄いくらいなこともあります。

単純にはいかない。やはり助監督の仕事ではない(笑)

タイガに、タイタス、そしてフーマといった3人のウルトラマンが存在する作品である。ニュージェネにおいて、いやウルトラマン史上において、映画以外でゲストを含めない「3人」という数はかつてない規模である。

すみません、ちょっと大げさすぎたかもしれません。
ジードはゼロと、ルーヴにおいてはロッソとブルの兄弟といった具合に、2人のウルトラマンが常態化しておりました。

まぁ、1人くらい増えたって、とは思います(笑)

とは言うものの、タイガ以外の2人はいつも出番があるとは限りません。そこで3人それぞれよりフィーチャーされる試みがなされております。活躍するシーンを繋げた映像に、担当声優のキャラクターソングを当てた演出は、ウルトラマンにおいてあるようでなかった初の試み。まだ巨大ヒーローにおいて、やれていないアイディアは多いようです。

振り返り以外にも見どころはあります。

ついに霧崎ヒロユキの前に姿を現します。
ヒロユキがタイガたちと共にあることは見破られているようですが、霧崎がトレギアであることは、はっきり悟られていません。
「ウルトラマンタイガはトレギアの物語でもある」現在のところ、そう予想しておりますので、これからが本番だと身構える今回でありました。

ターニングポイントになるシーンが挿入された重要回となるでしょう。信用がなければ演出は任せられません。
ただ個人的にうるさいことを言わせてもらえば、シリアスな場面は良いとして、コメディシーンは新人監督にとって荷が重いかなと思わぬでもない今回でした。

【次回】護る力と闘う力

次回を担当するのは、市野龍一。タイガにおけるメイン監督です。後半戦における出だしを務め、そして最後を締めることとなるでしょう。

監督によると「実は深い話し」今後の展開に繋がっていくエピソードになるようです。
そして特撮部分も、光線を受けると分身する怪獣で、しかもタイガが調子悪いという、なんかとてもおもしろそうな感じです。市野監督は初演出において特撮は別の監督にお願いしておりました。だから今回がタイガにおける特撮の初演出となります。上述したアイディアを知る限りでは楽しみしかありません。

週末の生きがいでもある『ウルトラマンタイガ』もう後半かと思えば、寂しさが禁じえません。やはり今後のウルトラマンシリーズは1年間とは言わない、3クールで!としつこく主張させていただきます(笑)