出演者が消えるの、イヤだ!企画【ウルトラマンR/B】外伝のためのヒロイン特集

2019年7月14日

ヒロインはかわいい、とここでよく言います。
告白させていただければ、多少リップサービス的なところはあります。言うほど実は、といったことを正直に述べさせていただきます。
もっと正直に言わせたもらえれば、確かにヒロインとして役柄に付いている時は、かわいいし、好きだ!ところが番組が終われば、それっきり。中の人には興味を持たないヤツなのであります。その後の活躍においては、ネタとして扱うぐらいでしかありません。

あんまり若い娘は・・・という個人的趣向のせいも強く働いております。断っておきますが、熟女趣味というわけでもございませんのでご了承ください(笑)

けれども、そうは言っていられなくなってきました。
そしてここでまた正直に申しますと『ウルトラマンR/B』の二大ヒロインは役が終わってからも気になっています。正確に述べさせていただければ、今一度『ツルちゃん』『アサヒ』を演じさせたい!

やっぱりヒロインは好きなのです。

以下、ネタバレ及び独自解釈による偏見(笑)が含まれますことをご了承ください。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

ウルトラマンR/B】マイナーではある

平成仮面ライダーについて話せば、耳を傾けてくれる。あの作品はなかなかどうよ、みたいな感じで話せば、内心で苦笑しているかもしれないが聞いてはくれる。

較べて、ウルトラマンは、である。耳を傾けてくれる層がぐっと縮まる。ふ〜ん、程度で終わらされてしまう。
最近の観たなかで何がおもしろかったか?集まれば、誰となしに必ず出る問いかけである。
「ウルトラマンルーブ、久々に泣けたぜ」ここで書いている人のここ最近決まって答える内容だ。ただ残念なことに、一般の方々にはまったく届かない。仮面ライダーはある程度の興味を示しても、ニュージェネレーションヒローズのウルトラマンはダメなのだ。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』には喰いついてくるのに、なんてこったい!

これほど名前は知られているにも関わらず、漂うマイナーさが如何ともし難い。

ウルトラマンR/B】放っておいてはいけない

「ウルトラマンルーブ、久々に泣けたぜ」自分で発している言葉ながら、気がついた。久々に泣けたって、いつ以来だろう?泣ける一般ドラマを除けば、特撮ヒーロー作品で思い返してみる。

たいていは手に汗握る展開だ。そして決着は見るものの、悲劇的要素が加わるパターンがある。平成仮面ライダーは、特に顕著か。クウガ・龍騎・剣・オーズ・ウィザード・鎧武あたりが個人的主観として、ざっと思いつくところである。これは人によって見識は異なると思うが、悲しみを感じされる終わり方だった。救われなさの度合いは格々かなり差があると思われるが、痛ましさを感じさせた終わり方ということで括らせていただきます。
もの哀しさに心打たれるといった感じです。

では、ウルトラマンシリーズは、どうだろう。
ウルトラマンがゼットンに負けた時は、チキショー!でした。悲しいより悔しい感じです。
ボロボロになって帰っていくウルトラセブンは、アンヌとの別れもあって悲しい。ウルトラマンシリーズにおいて最も悲哀度が高かった。だからより忘れられない作品となりました。
ウルトラマンエースもけっこう悲しいには悲しい。宿敵ヤプールにハメられて、地球から去らざる得ない。なかなかハードな展開だったのですが、いかんせん去っていくウルトラマンエースこと北斗隊員を惜しむ声が、命を預けていた防衛組織の仲間から出てこない。隊長がちょっと言うくらいです。大人になればなるほど、感動よりこの点が気になってしまっています。裏読みが仇になる典型的な例です(笑)
ウルトラマンタロウの最終回は衝撃的でした。なにせウルトラマンであることを捨てて、人間社会へ入っていく。主人公の東光太郎が、人の賑わう雑踏へ消えていく。明るい作風だけだったに、このラストにはびっくりしたものです。ただタロウの場合はエースと違って、ちゃんと隊員仲間が惜しみつつ見送ってくれました。良かった、良かった。

ウルトラマン史上、一番悲劇的な終わり方だと言われていたのが、ウルトラマンダイナ。敵のワームホールに飲み込まれ、光の彼方へ消えていく。それでお終いな感じには、自分は悲しいより「えーーー!」でした。しかもその後、旅立ったとアナウンスされましたが、そう解釈なんて難しいとしか言いようがない。映画『ウルトラマンサーガ』で生存がフォローされましたが、15年も経ってかよ!もっと早くやってくれよ!が素直な感想です。

フォローはもっと早くして欲しい。ようやく本題に辿り着きました(笑)

ウルトラマンR/Bにおいて、ツルちゃんは亡くなったままです。そのままそっと眠らせてあげとこうよ、という意見は聞きません。ツルちゃんの復活!これを望むことでスピンオフが生まれ、強いては演じた役者に仕事が舞い込むことになる。これこそ中の人に報いるファンの行動だと思れるわけです。

【引退だけは】ウルトラマンは怖い

ともかく芸能界は厳しいところである。

ニュージェネレーションのウルトラマンにおいて、とりあえず変身する主人公は活動を続けている。しかしながらである。

以前に書いたブログ記事だが、そう昔のことではない。ちょうど平成から令和に変わる頃である。
まさか放映終了から1年後に引退してしまう役者が出てくるなんて、それこそ夢にも思わなかったです。そして他も調べてみたら、どのウルトラマンにおいても全員集合は不可能なのか、と思わせる状況です。

厳しいなぁ〜。でも仮面ライダーや戦隊モノですら爆発的な売れ方をする役者がいる一方で、ひっそり消えていく数多の元出演者たちである。ウルトラマンのほうが更に厳しくなるのは当然かもしれない。

ただ、個人的には、である。女性に対する目が甘いせいか、ツルちゃん役の木下彩音と湊アサヒ役の其原有沙は、このまま仕事が増えていくもだと思っていた。それはもう爆発的に、と思っていたが、なかなか予想ほどではない。

そう、芸能界は本人の魅力も確かに必要だが、フォローの体制もまた重要である。

【追記】
この記事をアップした2019年7月10日。
『ウルトラマンジード』にて、シャドー星人ゼナ役の岩田栄慶から「愛崎モア役の長谷川眞優」と結婚の報告がなされました。共演というだけでなく、演じた役柄も秘密組織AIBにおける上司と部下という、まさに職場結婚です。しかも発表した7月10日は「ウルトラマンの日」狙ってましたね(笑)

これで引退されたものの「ウルトラマン」においては再出演もありそうです。なにせこのご夫婦には恩義以上のものがあるはずですから(笑)

幸福が実生活にも及ぶという逸話は大好きです。末長くお幸せになって欲しいものです。

でも水を差すわけではありませんが、結婚で女優を辞めなければいかんほどかなぁ。岩田栄慶は基本がスーツアクターだから仕事がないということはないと思う。事務所との関係?それとも本人が芸能界がイヤになったか。

どちらにしても、である。再出演交渉に声がかけられる状態でいて欲しい。ギンガではないが、行方不明やら入教ではどうにもならない状況だけは避けたいものである。

【ウルトラマンR/B】木下彩音

フォロー体制、それはもう事務所。木下彩音が所属するところは「ホリプロ」大手である。大手だから大丈夫とはいかないのが芸能界である。大手であれば事務所内の競争が激しくなる。先輩後輩という序列も強くなる。事務所自体に仕事は多く廻ってくるもの、当人にまで及ぶか。特に実績ない新人には厳しい限りだと聞く。

そう考えれば木下彩音はぼちぼち仕事をしている方なのかな、と思いたい。まぁまぁちょこちょこ地味ながら貰っているような気がする。ただ、ドン!と観せてくれる仕事がないな、と思っていたらである。

ミュージック・ビデオとはいえ、完全に主人公である。しかもアニメ方面というのが好ましい。ぜひこれを機会に木下彩音からツルちゃんへ持っていき『ウルトラマンR/B』に至らせたい。アニメファンなら可能性がある。

それに現在は順調に仕事も廻ってきているようであり、いきなり来年にやめているなんてことはないだろう。少なくとも仕事がないという理由でやめないはずだ。

【ウルトラマンR/B】其原有沙

ウルトラマンR/Bの正真正銘のヒロインといえば、アサヒこと其原 有沙である。だからヒロインらしくウルトラマンR/Bの仕事に追われていた。雑誌『宇宙船』でジード役の濱田龍臣と対談もしている。
別に不満はないが、ツルちゃんのほうはアイドル雑誌やらデジタルフォトブックやらがあるに対し、アサヒにはアイドル売りがないのかな?

そこで不安になったのが、其原 有沙が所属する事務所「スペースクラフト」中堅ながら実績あるから大丈夫・・・ではなかった!

まさかこんなところで繋がるなんて思わなかった。芸能界は狭い。
梶浦由記が所属していた事務所と一緒だったのですね。上記のブログ記事に記載通り、この事務所はここ近年ごたついています。ジャニーズ事務所でも見られるように後継ぎ候補の女性が問題なようです。身内役員の一人による強権が発動されながら、後を託されたグループ(カラフィナ)を解散させてしまうような、仕事ができない体制が見受けられます。もしかしてこれからがあまり期待できない事務所かもしれません。

アサヒ、大変かもしれないけれど頑張ってください。

【ウルトラマンR/B】まだ観たい

「久々に泣けた」に戻ります。

久々ではなくウルトラマンで泣けたことなんて今まではなかったわけです。沈痛な想いになる、涙がこぼれそうになるまでは幾度となくありました。

けれども、はっきり泣けたのは『ウルトラマンR/B』この辺りはまた別に語らせていただきます(笑)
ただこの作品ほど、スピンオフもしくは続編なり新規の製作を望んでいるものはないのです(でも他でもそう言ってたりしてw)

ツルちゃんとアサヒがいないなんて『ウルトラマンR/B』にならないじゃないか!
もちろんカツミイサミもいてくれなければ困りますけどね。皆の長い芸能活動を望んでおります。