【やなぎなぎ】-LIBRARY- & -MUSEUM-追加公演セットリスト

映画館でスマホを見てはいけない。況してや、コンサート会場の公演中なんて以ての外である。

だからセットリストを記録しているヤツは何を考えているんだ、という言いがかりもまたスマホしかいじったことがない者が陥る弊害なのであろう。

この世には紙というものがあり、ペンという手を動かして書けるものがあることを知らないらしい。聴き馴染んでいるから、曲名の頭の一文字を上から順に書いていく。もし分からなかったら、空白にしてサビの一節を書いて後で確認する。ただそれだけのことである。押し合いへし合いのスタンディングでなければ、簡単なことである。

なんで、そんなことをしているんだと言われれば、余計なお世話だと言いたい。昔からやっていることである。自分が体験したライブの曲順が分かれば、詳細に思い出せる。公演とは一期一会の機会であれば、少しでも自分へ向けて残して置きたい。

そうは言いながらも、ブログを始めたら公開しているわけではありますけどね(笑)

しかし敷居が低くなった分だけ、他を非難して自意識を満足させたがる想像力の欠如した輩は必然悪として受け入れるしかないか。それに売られるとやる気になるから不思議。普段なら面倒だと投げ出すタイプですが、好きなものに対しては頑張る気持ちになるものです。
でもこれはこれで仕事場の人間には聞かせられないセリフですね。

やなぎなぎ ライブツアー2019 -LIBRARY- & -MUSEUM- 追加公演

2019年6月9日(日)に東京・国際フォーラム・ホールC会場にて、-LIBRARY- & -MUSEUM-ライブツアー追加公演が行われました。

セットリスト

1.「春擬き」
2.「over and over」
3.「ラテラリティ」
4.「トコハナ」
5.「未明の君と薄明の魔法」
6.「時間は窓の向こう側」
7.「砂糖玉の月」
8.「テトラゴン」

9.メドレー
「アクアテラリウム」
「三つ葉の結びめ」
「point at infinity」
「hear and there」
「continue」

10.「BiblioMonster」
11.「夜明けの光をあつめながら」
12.「無形のアウトライン」
13.「カザキリ」
14.「Zoetrope」
15.「can cry」
16.「オラリオン」
17.「ターミナル」
アンコール:
18.「ユキトキ」
19.「You can count on me」
20.「ビードロ模様」

ちょっとした思い出話し

今回のライブはニコニコでも生放送と聞いて、ちょっと複雑な気持ちになったものです。そのくせ円盤になったら嬉しいと思うのは、なぜでしょう。我が事ながらケチな心度合いが計りきれません(笑)

東京・国際フォーラムは好きな会場です。舞台との近さを感じさせる構造になっているし、何より音の響きがいい。特に今回行われたホールはCであったのがなお嬉しい。こちらが収容人数が1500人くらいに対し、ホールAだと5000席越えで「でっかい」という感じがします。ライブ会場はこじんまり感があるほうが好きなので。

東京・国際ファーラムで、何度もいろんなアーティストを聴いてきました。中にはヤ○で逮捕されたことでグループは崩壊し、二度と見られることはないというのもあります。つくづくライブは「行ける時に行っとけ」です。

やなぎなぎはお酒がお好きだそうです。
ワインから日本酒まで、そう味利きを必要とするワインと日本酒の名を挙げたことで、どれだけ好きか分かります。もうホントね、自分の周りでもまず日本酒が好き、加えてワインが好き、という者は相当なSAKE好きです。
やなぎなぎは各地からお酒を集めているそうです。独りで呑むそうです。趣味として極めています。

そしてツアー中は、断つそうです。ここ半年ほど断酒しているそうです。習慣化している好きなモノを断つ。プロなんだから当たり前なんて、言いません。凄いことです。さすがプロの中のプロだな、と前文と合わないことを言ってみたりします。

どうかこれからも現在の調子で頑張っていただければ、ずっと聴いていけそうです。ヤ○で愛聴していたアーティストを何組失ったか。やなぎなぎの半年断酒の話しを聞けば、芸能界にいるとつい手を出してしまうなどと甘えたことを言うなよ、と思います。

香港公演において、バンドマスター通称「バンマス」であるギターの北川さん。写真を500枚!を撮影したそうです。デジカメ時代だもの、いくらでも撮影可能とはいえです。タイトなスケジュールのなか、500回もシャッターを押したのか。連続撮影も混じっているのか。なんだか妙に気になって仕方がありません。

やなぎなぎは比較的MCが少なめなので振り返りも結構ラクです。
後半突入を宣言された11曲目の「夜明けの光をあつめながら」から一気に最終曲の「ターミナル」まで持っていく。一切MCを挟まないまま最後までいくなんて、自分の行くライブではやなぎなぎぐらいでしょう。

例えば、梶浦由記なんて、だらだら(笑)よく喋ります。MCというより、本当におしゃべりモードに入る時があります。
70歳突入のアリスなど、一曲歌うたびにMCが入るライブを開催したことがありました。さだまさしなどは歌うよりMCの方が長いと有名ですもんね。行ったことはありませんが。

やなぎなぎの場合は、メドレーですと告知してくれなければ分からないくらいです。だから今回のセットリストで10曲目とした「BiblioMonster」は、もしかしてメドレーの一部だったかも?です。その点はご容赦ください。

ところで後で確認したところ、ニコ生では有料へ加入しなければ全部が観られなかったようですね。ニコニコに課金はちょっとなぁ〜ですし、今まだ中継よりもライブ会場へ足を向けたいです。