【ヒロインの10話】騎士竜戦隊リュウソウジャー『無敵のカウンター』

ヲタ趣味ほどではありませんが、野球やモータースポーツは機会があれば観戦します。それ用の友人(怒られそうw)もいます。
奥山かずさ』が青森で行われるプロ野球の始球式を行うそうです。

奥山かずさ!当然ながら、ここで書いている人は反応します。理由は過去のブログとお読みください(笑)。


ただ残念なことに、野球つながりの友人は一般の方です。仮面ライダーやスーパー戦隊は認知しているものの観てはいません。ダメなヤツ(笑)ではありますが、やはり好奇心はあるみたいなので誰かと訊かれます。

「今やっている戦隊ものの前作『警察戦隊パトレンジャー』に出ていたヒロイン」

ウソは言っていない!ただ少しばかり説明が足りなかったかもしれませんが(笑)
ヒロインは好きです。ただクールビューティーもしくはツンデレ系のほうへ流れる傾向があるようです。
ウルトラマンルーブ』を例にすれば、あれほどアサヒがかわいいと思いながらも、若干ツルちゃんに重きを置いてしまうと言えば分かりやすいですしょうか(わかりにくいかなw)

騎士竜戦隊リュウソウジャー』メンバー唯一の女性であり、ヒロインであるアスナ。とてもかわいらしい容姿と性格を披露しています。人気も上がると思われますが、大事なことはここで書いている人の胸を貫くかどうかです。かわいいだけじゃ、ダメです(笑)是非、我が心をがっちり掴まえて欲しいと期待しています。

以下、ネタバレが含まれます。独自解釈も酷いかもしれません。どうか平にご容赦のほどをよろしくお願いします。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

【無敵のカウンター】作品情報

今回の監督は、前作に続き柏木宏紀。戦隊と括るより、特撮番組の初参加です。

脚本は、金子香緒里。リュウソウジャーは初参加となります。ルパパトでメインライターの香村純子に次ぐシナリオをこなしています。けっこうなキャリアと思いきや、まだまだ新人シナリオライターです。まだ正体不明な方です。これからが期待できるスタッフの一人です。

ところで、アスナをナンパする、ちょい役男子がいます。どうやらリュウソウブルーのスーツアクターだそうです。ナンパする男子は二人組です。どっちだと言われたら、背が高い方が答えです。

【騎士竜戦隊リュウソウジャー】無敵のカウンター

冒頭

コウ・メルト・アスナの3人組は縁日らしきところへ来ています。
アスナが景品ゲットの輪投げに挑戦するみたいです。特賞は、お菓子一年分だそうです。
お菓子、一年分!ポッキー、一年分に近いのかな、などと咄嗟に思い浮かべました。365個はもらえるのだろうなぁ、と変なことに捉われておりました。

アスナはぜひ輪投げを成功させたい。アドバイスを求めた先は、メルト。前回のように遊んでいる場合じゃない、と揉めることはなかったのでしょうか?どちらにしろ、付いては行くことは前回で立証済みです。やはり生まれてこのかた200年以上も村に閉じこもっていただけに、外の世界が楽しくてしょうがないみたいです。

特賞はゲットします。しかしながら、輪投げはメルトのアドバイスから遠く、幸運以外のなにものでもない形で成功です。アスナはいつも「結果オーライ」だそうです。

微笑ましい一連のやりとりでしたが、ここが最終バトルに繋がっていきます。ルパパトのシナリオライターだけあって、さすがです。

アスナは景品のなかに、チョコがないと独り戻っていきます。その途中でリュウソウブルーのスーツアクター(笑)にナンパされます。そこで助けに入ったボクシングの心得がある若者がマイナソーを生むことになります。

前半

リュウソウジャーになったコウメルトが戦っています。
今回の敵は、トロールマイナソー。攻撃した分だけは反撃してくるという、専守でありまがら凶暴タイプです。でもおかげで作り出したクレオンがちょっと頭を叩いただけで、攻撃対象になります。おかげでコウたち3人のリュウソウジャーは難を逃れます。

そこで近くにいたボクサーらしき若者とアスナは再会します。この若者、自分の怪我よりアスナの痛めた右手に慌てます。これが若者の「わけ」になります。上手な伏線の撒き方には感心するばかりです。

作戦会議が龍井家で行われています。残りのリュウソウジャーの兄弟、特にバンバはもうこだわりがないようです。いいことです、これからは分かりませんが。
しかしながら男4人が白熱すれば、女子一人のアスナの扱いは酷いものになります。コウメルトは口調はなだめるようなものの、要は「向こうで菓子でも食っていろ」というわけです。でもアスナ相手では仕方ないかな、とも思います。
バンバが「マイナソーを生んだヤツを見つければ手っ取り早い」と相変わらずなところが、話しにいい緊張感をもたらします。

すねて飛び出したアスナ。でも、そこは前向きに一人で解決してやろうと動き出します。ボクサーらしき若者がマイナソーを生み出したのでは、と目星を付けています。
アスナの考えは当たっており、トロールマイナーが現れます。しかしながら強敵に一人で叶うはずもなく、投げやりなボクサーらしき若者がトロールマイナソーの攻撃を止め連れ去っていく。その背中を見ながら意識を失っていきます。

後半

コウメルトに介抱されてアスナが目を醒まします。

アスナはボクサーらしき若者を追います。そこでマイナソーを生んだ理由が判明します。かつて画家志望の友人を自分の喧嘩に巻き込んでしまい、右手をダメにしてしまったのです。ここでアスナの右手にこだわった理由が判明します。

一方、リュウソウジャー残り4人の男たちは敵の弱点を探るべく果敢に一斉に攻め立てますが、思いようになりません。
そしてワイズルーの策略により、ボクサーを目指していたらしい若者がマイナス感情を爆発させてところで、トロールマイナソーが巨大化してしまう。
けれどやっと左腕で吸収した攻撃を右手で繰り出すことを突き止める。右腕の噴射口をふさぐことで活路が見出せることが判明する。

やってきたアスナを中心据えた、コウメルトの3人によるリュウソウ合体!
ふたりのアドバイス通りに攻撃をしようとしたアスナだったが、つい煙突を倒したことから始まった思いも掛けない「結果オーライ」によってトロールマイナソーを撃破する。冒頭の行動がここでつながるシナリオの妙です。

ボクサーになるかさておきの若者は、アスナの助言を胸に怪我をさせてしまった友人のために頑張っていくことを誓う。

締めは、焼肉を楽しみにしていたアスナをからかうため引っ掛けるコウメルト龍井親子である。ただここで気になったのは、龍井親子が焼肉を買ってきた時に、バンバトワが居合わせていたことである。龍井親子が声をかけないわけがないので、バンバが断ったのでしょう。そうするとトワの残念そうな顔が浮かんできて気の毒でならない。

そして本当の締めは、ワイズルーとクレオンが巨大な影を前にして不気味に笑っています。

【発表】追加戦士

アスナは人気出るでしょう。かわいいです。
個人的にも手放しで受け入れたいヒロインではありますが、前作が「警察戦隊パトレンジャー」です。加えて『ウルトラマンルーブ』もあり、忘れ得ぬヒロインが立て続けに輩出された画期的前年でした。そう簡単に心が動きません(笑)。けれど、動かすほどの活躍を今後に期待しています。

14話から、名はカナロこと「リュウソウゴールド」が登場するそうです。海のリュウソウ族で少数なため婚活中という、王道とは思えないコンセプトが楽しみで仕方がありません。妹想いのキザなヤツ、けれどケチで小言が多いでは確かにもてない、そんな面白い設定ときては期待せずにはいられません。

ところで、リタは加わらないのか?いや、普通に考えたら出てこないのは分かるけど、このまま消えていくには惜しいキャラだと、しつこく思ってます(笑)カナロの求婚相手がリタだったら笑えるなぁ〜。
因みに、リタってなんぞや?という方や、そんなヤツいたっけ?と忘れ去った方々のための参考はこちらになります。