【リタが忘れられない】『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第1話感想

いちおう作品は全て終わってから、レビューしたいと思っております。
しかしながら、リアルタイムのライブ感も時には、と迷うこの頃です。しかも『騎士竜戦隊リュウソウジャー』はこのブログを始めて、最初の新番組です。
第1回だけはやってみるか!という気持ちです、というのはウソです(笑)実は今回は歪んだ期待があってのブログです。

以下、ネタバレです、独自解釈による偏見もあります(笑)どうか、ご了承のほどを。製作者などの敬称も略とさせていただきます。

【きっかけは】4週連続スーパー戦隊最強バトル

リュウソウジャーの壮大なる前振りとも言える、先週までの『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』やはりレッドなる者は熱いし、深いものだと、特にガオレッドが教えてくれました。そんなことを書いたのは、このブログになります。

観終わった後も、いろいろ頭で反復させてもらうほどのおもしろさでした。

特に究極大サタン。うん、弱いわけじゃないんだよ、変わり者という括りではあったもののスーパー戦隊の精鋭チームが苦戦し、、疲弊しきるくらいまで追い込んだわけだし……。
にもこれくらい追い込む敵はいたよな。つーか、スーパー戦隊のたいていのラスボスのほうがぜんぜん強そうじゃない?とはいえ、そこらの幹部レベルよりは強そうだ。
名前が誇大すぎるのである
そしてその名をそのまま信じ込んでしまったことが、リタの悲劇だった。

「宇宙、死ね」を名言にまで昇華させてリタ。世間に対する恨み辛見がたまって、世界どころか宇宙まで滅ぼしたいと願っていたところで知ってしまった究極大サタンという壮大なネーミングに夢を持ってしまったのだろう。なにせサソリの毒牙、もといスティンガーの下心はないと思われる優しい言葉にほださる根の素直さである。
実際は、とてもいい娘なのである、リタしかも「宇宙、死ね」と叫ぶくらい気性の激しさは戦士向きではないのか。

騎士竜戦隊リュウソウジャー』それは一度、「宇宙、死ね」と叫ぶそれは悪に染まるというより「オマエ、だいじょうぶか」と言いたくなる女性が戦士として立ち直るテーマも抱えた番組である。
、いうことにはならなかった。当たり前だが(笑)

【冒頭から】夢、破れる

初っ端からである。
マスターと呼ばれる師と向き合う三人の若者。ええ、もういきなり主人公となるスーパー戦隊の面々です。
見た目からして赤い上着のレッド然としているは、コウと呼ばれております。
青いかつら、もとい青髪の男はブルーでしょう。メルトと呼ばれております。
そして、そう女性戦士であるピンク衣装は、アスナと呼ばれております。リタではありません。でもまぁ罪を償うため収監中である。マスターからの継承という形のなかに入ってくるわけないのである。
も、残念だ。

【始めから】ダブルレッドに燃える

マスターレッドは黄川田 将也である。仮面ライダーFIRST・NEXTに熱狂した者にはたまらない。
仮面ライダーFIRST・NEXT。作品自体の質を問われれば手放しで薦められないかもしれないが、ともかく仮面ライダーはカッコよかった。仮面ライダー1号を演じた黄川田将也も然りである。

それが紛れ込んだ一般人、でも後に仲間になるであろう女の人(龍井ういというらしい)を助けるため、師匠と弟子のダブルレッドです。開始早々から、これでくるかぁ。また客演とは違った形は、しかも元が仮面ライダーの黄川田将也とくれば熱くなります。

【見せるだけ見せます】相手は怪獣

おおっ、長老が団時朗だ(帰ってきたウルトラマンこと、ウルトラマンジャック)壮健な姿を確認できるだけで嬉しい年齢になりました。

しかしながら、黄川田将也らマスターたちはこの回で、さようならでした。そうですよね、いつまでもダブルレッドを引きずるわけにはいきませんよね。

敵の幹部はいつもながらでありましたが、襲ってきたのがウルトラマンに出てきてもおかしくない「怪獣」です。

そしてそれを倒すべくレッドに応えて出現した巨大ロボ(キシリュウオースリーナイツというらしい)。

ロボと怪獣との戦い!いいわー、これ。個人的にこういうの好きだ。

【まだまだ】残されているもの

キシリュウオースリーナイツという三体が合体した巨大ロボは、レッド一人で操っておりました。ブルーとピンクの今後の役割は、どうなるのか?
4週スペシャルに出演していたグリーンとブラックは、村を出ていった模様。どんな経緯で出ていったのか。ただの修行でならともかく、なにか複雑な事情があってのことなのか?

4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』で持ち去られたガイソーグは誰の手に渡っているのか?

ここは6番目の戦士として、リタがいいのではないか。それともやはり悪者でくるのか。そもそも出演の機会なんてないのではないか(笑)。

などと、今後の展開に興味は尽きない。なんとしても玩具を売上げを!という意気込みもひしひし感じれば(笑)、目を離さずいきたいと思う。