【更生しろよ!】電グルはどうなる?手を染めたミュージシャンを含めて

今日は緊急で書かせていただきます。

どうしても不快にさせる部分や解釈があるとは思いますが、どうかご容赦ください。

まったくよぉ、ブログネタにしてやらなきゃ、気が済むはずがないけれど、済まない気分なのである。

【3.11付近】思い出す事件

2011年の東日本大震災の前後して思い出すことがあります。

震災が起きる前日に二郎ちゃんこと坂上二郎が亡くなったこと。ただでさえ家族が亡くなることの大変さは経験しているので解ります。家族を失くした直後の、大震災に家族の心労はどれほどか。想像するだけで自分はめげそうになります。

その二郎ちゃんが亡くなる前日、3月9日にJAYWALK(J-WALKジェイ・ウォーク)のボーカリストであった中村耕一が覚せい剤所持で逮捕されています。
当時のJAYWALKは90年代音楽のリバイバル・ブームの牽引役として活動を活発にしておりました。
何も言えなくて……夏」といった一曲ぐらいしか大ヒットはありませんでしたが、良曲は多く根強いファンに支えられ息の長い活動をしておりました。
自分としてはそれ以前に『大魔獣激闘 鋼の鬼』という地味なオリジナルビデオアニメ作品で流れた『JUST BECAUSE(Last Version)』には一発でやられました。挿入歌で『凍てつく街』も格好よかった。
音楽はジャンル問わず広く聴いているつもりですが、長年追いかけ続ける数少ないミュージシャンでした。

しばらく表に出るような活躍はありませんでしたけど、良い曲は多かった。励まされた曲も多かった。R-40という企画で思わず注目を浴びるようになった。

これから、という時だった。被災地に比べれば大した被害ではなかったとしても、やはり気が滅入る震災直後である。本来なら力をもらえるはずの「歌」に追い打ちを掛けられるはめになるなんて。

覚せい剤逮捕である。「何も言えなくて……〇〇」と揶揄されるのはやはり悲しかった。

まさか8年後にも同じような揶揄を目の当たりにするとは思わなかった。

【本日13日に知る】ピエール瀧、麻薬取締法違反の疑いで逮捕

平成の世に入ろうかという時期に『三宅裕司のいかすバンド天国』という番組がやっていました。いわゆる『イカ天』です、アマチュアバンドのブームが巻き起こしました。

自分は、はっきり申してキライでした(笑)なんだか、よくわからん。勢いですらない稚拙さが、まったくもって何が良いんだか、さっぱりです。
でも友人やらバイト先やらでハマっている人は多かった。もしかして感性が古いだけかもしれないと疑った、若き日の自分であります。

このブームのおかげで、ナゴムレコードというインディー専門のレーベルを知りました。紹介してくれたのは、イカ天にハマっていた友人なのですが(笑)しかし、そこでも聴きたくなる音楽には思えません。

きっかけは『新世紀エヴァンゲリオン』そこに出てくる綾波レイ筋肉少女帯の『何処へでも行ける切手』という曲から着想を得てという情報を入れたからです。

同時に電気グルーヴもぼちぼち聴くようになりました。
筋肉少女帯は一時期とてもハマっていて。ライヴもたびたび参戦したくらいです。
一方、電気グルーヴはぼちぼちといったところ。石野卓球のソロも含め(レンタルもあり)、音源は聴くといったところです。

さてここずっと聴かなくなった筋少、この頃でも時折において聴く電気グルーヴ。かつて筋少のライブへ行った友人と、電グルのライブへ行ってみようかぁ〜、なんて話しておりました。

今年も想う東日本大震災から二日後というタイミングで、このニュースには気が滅入ります。

そういえば『イカ天ブーム』の終焉のきっかけも、番組ディレクターと構成作家の薬物所持でした

【残された人が大変なのだ】しっかり更生を。

端からみれば順調に見えても、どうして手を染めてしまったか。それについて、さほど言及できるとは思えません。通り一遍なことは、もう散々マスコミのニュースで述べられているでしょう。

ただ周囲にどれだけ迷惑をかけているかは心して欲しいです。
長年共に過ごしてきたメンバー(卓球は特に)に、番組というプロジェクトで力を尽くしてきた人たち、そして家族、特に娘さんは中学生くらいだと聞きます。

本人の勝手は、必ず周囲へ飛び火します。

それでも償いはできるはずです。それにはまず更生することです。
かつて有名なミュージシャンの自伝など読めば、いかにクスリから手を切るのが困難か解ります。断つことは想像でしかありませんが大変なことです。揺り返しもあり、簡単ではありません。

まだ当分は薬物に手を染める者の根絶は難しそうです。
けれども更生できた時は、薬物から立ち直らせる力の一つになれると思います。

それまで自分はアフィリエイトを貼る記事の一つにしてしまうことで、憂さを晴らさせてもらうことにします(笑)

交響詩篇エウレカセブン』の最終回に流れた『』本当に好きな曲なんです。ベストに入っているシングルカットされたショート・バージョンはいかん!やはりアルバムのトリを飾る10分超でなければ味わいがありません。